ガチャ
猿山 らだ男
外から家の様子を見てみた時どこも電気がついていないと感じた
猿山 らだ男
約2ヶ月間一緒にいて先生の癖みたいなのが少しずつわかってきた
先生の癖の一つで夜ぺんちゃんが眠った後は大体真っ暗の中にいるので別にそんなに気にならなかった
しかしそれは初めだけだ
猿山 らだ男
玄関を少し進むとお風呂から出たのか水滴と血が落ちていた
俺はそれを見て無性にぺんちゃんが心配になり彼が寝ている部屋まで走った
バン
猿山 らだ男
猿山 絵斗
俺の嫌な予感は的中しまさに今先生の大きく赤黒いものをぺんちゃんの体内に入れようとしていた
猿山 らだ男
グサ
俺は自分のカバンから包丁を取り出し彼の背中に取り敢えず一回刺した
猿山 らだ男
そこで漸く俺の存在に気づいたのか彼は俺の方を向いた
猿山 らだ男
心底腹立たしいので今度は彼の陰茎に向かって包丁を振り下ろした
ザシュ
猿山 らだ男
どうせ切っても生えてくると思っているので俺はざまぁとしか思わず倒れた彼を蹴ってぺんちゃんだけ回収した
猿山 絵斗
回収したのはいいがぺんちゃんは薄ぼんやりと天井を見ているだけで意識はここにはないように思えた
猿山 らだ男
猿山 らだ男
小学校低学年というのにもう精通しており彼の萎えたそれからは白い液体が出ていた
下の方を見てみると先程まで指が入っていたのかぐぱぁ♡と開いて何かを心待ちにしているようだ
猿山 らだ男
ッーーー
猿山 絵斗
お腹を少しなぞっただけなのに甘い声をだしてくる
猿山 らだ男
これ以上したら(理性が)ダメなのでぺんちゃんを抱き抱えてお風呂に向かった
猿山 絵斗
お風呂を入り終わって数分が経過すると彼は疲れたのかすぐに眠りについてしまった
猿山 らだ男
俺がもしも今日家に帰らなければ完全にぺんちゃんは先生が与える快楽に堕ちてしまっていただろう
猿山 らだ男
俺は彼の額に顔を落として眠りについた
ほとんどい意識のない彼の細い首を俺は 両手で少し強く絞めた
猿山 絵斗
ずっとこうしてみたかった
猿山 らだ男
足をジタバタしながらもがいている 彼をみていると心が躍った
猿山 らだ男
首をギリギリまで絞めて緩め、絞めを 繰り返し彼の反応を楽しんだ
そして指でナカを溶かしいざしようとた
猿山 らだ男
しかし多分ベット血塗れの様子を見るに最後まではできていないだろう
猿山 らだ男
本当はもっと大切にゆっくりしようと思っていたが急な彼からの誘いを断れるわけもない
猿山 らだ男
噛んだり首を絞めたりをしたので跡が残って虐待を疑われて離れ離れにされるのはごめんだ
猿山 らだ男
トタトタトタ
鼻歌混じりに朝ごはんを作っていると元気よく二階から降りてくる音が聞こえた
ガチャ
猿山 絵斗
程なくして愛しのぺいんとがリビングに入ってきた
猿山 らだ男
やはり俺の予想は正しく首には痛々しい跡に乱れた服からは俺が噛んだであろう噛み跡が残っていた
猿山 らだ男
猿山 らだ男
猿山 らだ男
俺はことの発端を説明すると納得したようだったが態度と呼び名は変わらなかった
猿山 らだ男
猿山 らだ男
猿山 らだ男
猿山 らだ男
猿山 らだ男
猿山 らだ男
その証拠に俺が人間ならもうこの場所にいないだろう
しかも俺は中高大ぐらいは天乃がいなければ本当に殺人を犯していたので尚更冗談には聞こえなかった
猿山 らだ男
猿山 絵斗
コメント
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うっふぅ〜😆⤴︎︎︎⤴︎︎。 ぺんちゃん、依存完成だね☆いや、ほんとに×しそう