空気清浄機
空気清浄機
空気清浄機
ほとけ
ほとけ
<ほとけさーん
ほとけ
スタスタ
病院の先生
ほとけ
病院の先生
ほとけ
病院の先生
ほとけ
病院の先生
ほとけ
病院の先生
ほとけ
ほとけ
病院の先生
病院の先生
ほとけ
病院の先生
ほとけ
ほとけ
病院の先生
ほとけ
病院の先生
病院の先生
病院の先生
ほとけ
確かに、まず頼るとしたら親だろう
だけど…
ほとけ
ほとけ
病院の先生
ほとけ
病院の先生
ほとけ
ほとけ
ほとけ
病院の先生
ほとけ
病院の先生
病院の先生
ほとけ
病院の先生
ほとけ
病院の先生
ほとけ
きちんと寝られていますか?
ほとけ
病院の先生
ほとけ
ほとけ
ガラララ(扉
ほとけ
ほとけ
メンバー…は言えないな
とはいっても、親…?にも言えないな
なぜ、僕が親に言わないのか
普通の人は、
怒られるから
言う勇気がないから
心配させるから
という感じだろう、だけど僕は違う
僕は…
あまり、その育て親とは仲良くなかった
ここから、僕の過去の話になる
幼少期のほとけ
ほとけの母(男)
僕の母は男だった
だけど、僕は"お母さん"と呼んでいた
ほとけの母(男)
幼少期のほとけ
四葉のクローバーを渡す
ほとけの母(男)
幼少期のほとけ
ほとけの母(男)
ギュッ
幼少期のほとけ
幼少期のほとけ
ほとけの母(男)
幼少期のほとけ
母は1人で僕を育ててくれた
忙しいはずだった、それなのに、母は
幼少期のほとけ
ほとけの母(男)
幼少期のほとけ
ほとけの母(男)
ほとけの母(男)
幼少期のほとけ
ほとけの母(男)
幼少期のほとけ
ほとけの母(男)
幼少期のほとけ
ほとけの母(男)
幼少期のほとけ
ほとけの母(男)
幼少期のほとけ
ほとけの母(男)
僕が泣いているといつも慰めてくれた
大好きだった
ほとけの母(男)
僕の名前を呼ぶお母さんが好きだった
それなのに…
ほとけの母(男)
キキッー!!ドカンッ
通行人
通行人
子供
僕の母は交通事故で亡くなった
居眠り運転で、子供を助けたらしい
すごく、母らしいなと思った
そして
ほとけ
幼少期のほとけ
幼少期のほとけ
僕には母しかいなかった 物心つく頃から父はいなかった
幼少期のほとけ
僕はずっと泣いていた
なぜ、母が死ななければいけなかったのか、
母は何か悪いことをしたのだろうか?
ほとけの母(男)
幼少期のほとけ
する訳がない、母はすごく優しかった 僕のために、夜遅くまで働いていたのだ
それでいて、休みの日はずっと一緒にいてくれた
ほとけ
ほとけ
ほとけ
友達はたくさんいた けど、世界で唯一の家族を失ったのだ
中学生の僕には過酷すぎた
そんな時、現れたのは、僕の育て親となる人だった
コメント
4件
初コメ失礼します!続き楽しみです!フォロー失礼します!
いつもありがとうございます!
ガチ泣きです…( ;꒳; ) 続き楽しみにしてます!