月島蛍
僕はいつも通りの生活をしていた
していたつもりだけど
一日が終わると…無性に悲しくなる
だって____。
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
黒川瑠々華
月島蛍
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
月島蛍
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
黒川瑠々華
月島蛍
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
それであっという間に瑠々華の余命は10日をきった
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
そんな笑顔しないでよ
そんな簡単に死ぬなんて言わないでよ
お願いだから、逝かないでよ
僕のそばにいてよ
僕を置いていかないでよ
そんな僕の心は届かなかった
黒川瑠々華
月島蛍
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
黒川瑠々華
月島蛍
月島蛍
黒川瑠々華
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
こんなことを言いたい訳でもないのに口が勝手にそう言ってしまう
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
黒川瑠々華
月島蛍
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
黒川瑠々華
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
そこから僕たちは他愛のない話をした
月島蛍
ぽろりと言ったつもりだった
でも瑠々華にははっきり聞こえたらしい
黒川瑠々華
黒川瑠々華
黒川瑠々華
黒川瑠々華
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
黒川瑠々華
黒川瑠々華
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
黒川瑠々華
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
黒川瑠々華
月島蛍
月島蛍
月島蛍
あのあと4日後に瑠々華は旅立った
悲しさも寂しさもなにも出なかった
そこで1枚の紙が飛んできた
月島蛍
月島蛍
そこには紛れもない……瑠々華からの手紙だった
蛍へ 元気にしていますか? こちらは元気です。こんなの書いても意味ないんだけどね笑でも僕は伝えたいので書きました。許してね 僕を、いえ私を愛してくれてありがとう。好きになってくれてありがとう。あの時素直になってくれてありがとう。 蛍にはとてもお世話になりました。 私は蛍のツンデレで優しいところ、いざって時に助けてくれるとこが本当に愛おしかったです。 本当は結婚して蛍との子供も作りたかったなんて言えないけどこれは本当にそうなって欲しかった。 もう終わりにするけど、また来世いや……すぐ会お。 僕を見つけてくれてありがとう。僕を愛してくれてありがとう。 そんな蛍が僕は大好きです。 瑠々華より
月島蛍
瑠々華に手紙を貰ってから1年が過ぎ僕たちは2年生になった直後奇跡がおきた
月島蛍
月島蛍
???
月島蛍
月島蛍
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