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北川side
『SixTONESから消えてほしい』
『あの女、目障り』
ある日の朝、電車に乗っていた。
目の前に座っていた女の子2人組が言ってた言葉。
今日は、この言葉が頭から 離れなかった。
午後からは7人で打ち合わせがあったのに…
〇〇
ただ一言だけ、マネージャーに連絡した。
〇〇
ただ1人で呟いた。
松村side
〇〇
このLINEがきたのは2時間前。
〇〇が朝から用事があるなんて珍しいなあって思ってた。
松村北斗
松村北斗
松村北斗
俺はこのとき、事の重大さに気づいていなかった。
〇〇side
私って、SixTONESに必要ないの かな。
あんなにはっきり目の前で言われたのは初めてだった。
〇〇
事務所から少し離れた場所にある大きな橋の上で私はそう呟いた。
〇〇
思わず零れ落ちてた言葉。
弱いな私。6人に迷惑かけちゃう。
松村side
午後の2時。ある雑誌の打ち合わせで7人が集まることになっていた。
今、1時50分。6人集まっているが、いつも最初に来る俺の彼女だけがいなかった。
マネージャー
田中樹
マネージャー
松村北斗
SixTONES
取材
田中樹
松村北斗
田中樹
髙地優吾
田中樹
松村北斗
松村北斗
俺はそう言うと、いつの間にか 走り出していた。
大切なメンバーを。。 大切な彼女を。。
ただ救いたい。それだけだった。
〇〇side
この大きな橋。
私と北斗が初めて一緒にレッスンを受けた帰りに通った橋。
松村北斗
当時、中学生とかでこんな会話しかしなかったよね笑
〇〇
心の中で呟いた。
松村北斗
1番聞きたかった声が聞こえた。
〇〇
松村北斗
〇〇
松村北斗
北斗は分かってくれていた。
でも、あえて聞かないのが北斗の いいところ。
松村北斗
〇〇
松村北斗
〇〇
やっぱり北斗は最強の彼氏です。
皆さんに知らせなくてはいけないことが!!
あの〜、
Snow Manとの シェアハウス
っていう作品がなぜか消えてしまいました…
読んでくださっていた方 申し訳ありません。
もう一度書こうかなと思ったのですが、内容も覚えていないし、保存もしていなかったので…
この作品は打ち切りとさせてもらいます。
代わりと言ってもなんですが、 (SixTONESになっちゃいます。)
樹、ジェシー、慎太郎を登場させて、新しい物語を作ろうかと考えてます!
これからは、こんな事があっても対応ができるように
しっかり、メモで残しておきたいと思います。
よろしくお願いします