コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私はあかり。
釣りを最近始めた、初心者釣り人。?
そんな私がまだ、はじめて1週間ぐらいの時の事でした。
【この話はフィクションです!】
ある金曜日のこと
私は一人で、巨大魚がつれることで有名な無人島に行きました。
その日は、たまたま誰もいなくて、
私が見渡す限り、誰もいませんでした。
早朝から行ったので海水は昼間の温度より、あきらかに冷たいです。
私は、今話題の巨大魚をつるため、準備が整ったところで
誰もいない、←これはチャンスと、思い、さおを投げてみました。
30分後、
それは、突然おとずれました。
私は巨大魚がかかった、と予測し、一生懸命に
リールを巻きました。
魚はぐんぐんこっちに近づいてきます。
これはいける!!
そう思った私は、
さらに一生懸命にリールを巻きました
姿が見えてきました。
それは、私(あかり)の予想通り巨大ぎょでした。
果たして、あかりは巨大魚を釣ることができるのか、
第二話をお楽しみに~🎵
今回も、夏の華のテラーを読んでいただきありがとうごさいました。
続きが気になった方、良ければフォローよろしくお願いしますm(_ _)m