コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
r 18 苦手だよって言う方は回れ右してください、! 『偏った愛情?』
ジミン
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
ジミン
〇〇
〇〇
ジミン
“彼氏なんだから”
ジミン
ジミン
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
ジミン
〇〇
黙々とスマホを見るジミン 時々口角が上がっている気がした。
ジミン
ヌナのスマホを見て満足して、スマホを返した
そしてヌナの唇にキスを落とす
〇〇
ジミン
ジミン
そう言いながらヌナの頭を撫でる
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
『俺から一生離れないで。』
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
ジミン
ジミン
〇〇
でも、ある日___
ジミン
ジミン
ジミン
〇〇
ジミン
ジミン
〇〇
〇〇
ジミン
ギューッ どんどん抱きしめる力が強くなっていく。 ヌナを離さないように。 ヌナは会社の飲み会に行かなきゃならない でも俺は認めない、ヌナだってめんどくさそうな顔してるじゃん。 でも行かなかったら女性の先輩や後輩になんか言われるのも予想がついてる。
〇〇
ジミン
ジミン
〇〇
1つ、20時には帰ってくること 2つ、極力男とは関わらないこと。 必要以上に話すのも駄目。 3つ、GPSを付けていくこと。 4つ、送り迎えは俺が全部する。 女性は俺が知ってる△△さんと、ジユさんなら一緒に帰っていい。それ以外の女、男はもちろんなし。 5つ、酒は呑まない。何があっても断れ。
ジミン
〇〇
ジミン
ヌナの手を取り車へ向かった。
ジミン
〇〇
〇〇
ジミン
〇〇
俺のだからと言わんばかりに ヌナの首に音を立てながら、吸い付いて キスマをつけてきた そして満足気に唇にキスを落とした
ジミン
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
ジミン
ジユ
〇〇
〇〇
△△
ジユ
△△
△△
〇〇
ジユ
△△
△△
〇〇
△△
〇〇
〇〇
テテ
△△
△△
テテ
テテ
テテ
△△
△△
テテ
〇〇
△△
△△
〇〇
_____21時30分 社長『二次会行く奴はさっき行った場所に来い!』 『行かない奴は気おつけて帰れよー!』
予定より早く終わった飲み会 私はジミナに迎えの連絡をした 〇〇『終わったよ』 jm『タイミング良かった、今向かってる』
メッセージを送るとすぐに既読がつく 流石嫉妬深い彼氏。既読をつけるのが本当に早い まぁそっちの方が緊急の時に有難いかも。
⬜︎⬜︎
〇〇
⬜︎⬜︎
ギュッ そう言いながら⬜︎⬜︎先輩は、私の腕を掴む
〇〇
⬜︎⬜︎
⬜︎⬜︎
〇〇
⬜︎⬜︎
⬜︎⬜︎
〇〇
⬜︎⬜︎
⬜︎⬜︎
〇〇
⬜︎⬜︎
〇〇
⬜︎⬜︎先輩の耳には届いていないようで 一つ一つ私の服のボタンを外していく 抵抗しても男性の力には勝てるはずもない。
〇〇
ジミン
ジミン
ジミナは今までに聞いたことのないような低い声で発言し、⬜︎⬜︎を私から思いっきり離した。 そして、私の腕を引き、腰を引き寄せて来た。
⬜︎⬜︎
⬜︎⬜︎はそう言い残し、その場から逃げて行った
〇〇
ジミン
ジミナは私の腕を引き、乱暴に私を車に乗せた
ー車内ー 車内はずっと沈黙が続く状態だった。 先に謝った方がいいのだろうか、助けてくれたことに感謝を先に伝えた方が良いのだろうか。 ジミナの表情を見ると、今までに見たことのないほど瞳が暗くなり、瞳の奥にはオーラがあって、 だった こりゃあ、家に帰ったら土下座して謝らないと多分許してもらえないな、、、、、、 恥ずかしさとか全部捨てて、謝らないと。 ここまでしないと絶対仕事辞めさせられる、、、
ー自宅ー
〇〇
ドンッ‼︎(壁)
〇〇
現在、私、ジミナと家の壁に挟まれています。 そして、ジミナの目が本気になっている ジミナが私を上から見つめる時は大体ヤる時、 それか嫉妬で狂ってる時 それが今
ジミン
ジミン
ジミン
〇〇
チュッ
私の唇に思いっきり噛み付いてくるジミナ。 部屋の中には私とジミナが交わしてるキスの音だけ そして、たまに出るジミナの吐息。 私の性癖がジミナによって狂わされる
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ガブッ(噛)
〇〇
私の首元を思いっきり噛んできたジミナ 噛み跡を付けたいのか、ずっと私の首元を噛み続けている。 そして徐々に私の服の中に手を入れるジミナ 私の弱い部分だけを狙って、私に快感を味わせるジミナ それと同時に首から口を開放したジミナ 私の首元には、噛み跡がくっきり付いている _____
〇〇
激しく腰を振るジミナ。 それと同時に上の方にある白い膨らみを触ってくる 私は何度絶頂に達したのだろうか、 私の彼が何度絶頂に達しても、この夜の大運動会は終わらない 太陽が出るまで、彼は私を狂わして行く。 それと同時に彼の私への愛情も狂っていく 『嫉妬』 end