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参加型関係

5 - 🍰様へ

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29

2024年10月02日

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🍰様へ

名前 八雲 百音(やくも もね) 年齢 16歳 出身 元下級貴族であり、お金を稼ぐために来た 性別 女 性格 元気、ポジティブ、陽キャ、真面目 好き 未来、歌(音楽)、お菓子 嫌い 過去、魔法、野菜 トラウマ 魔法で親友を失う 食事 嫌いな食べ物でも食べれるのでなんでも食べる 生活リズム 日記や勉強など集中してしまい、いつの間にか深夜になっていることが多い(徹夜もある) 発動条件 音楽を歌う 発動効果 音楽に歌詞がある場合その通りになってしまう、ない場合は眠ってしまうだけ お相手様 🙂様 相手対応 最初は普通に対応し、段々過保護気味になる(すごい過保護ではない)

その他  ・音楽は鼻歌で歌詞がある場合は歌詞がない音楽と同じになる ・歌詞がある音楽はない場合よりも使うと疲れてしまう ・トラウマだけは思い出すのが辛く、ネガティブになってしまう

過去(くわしく) 裕福とは言えないが、貴族だったためそこそこお金があり、幸せだった。昔から歌を歌うのが好きだったが、使用人に歌を歌ったら倒れてしまい、歌を歌うのをやめた。そんな時に村の方へ遊びに行った。そこでとある平民の子と仲良くなり、親友とも言える関係になった。しばらくして親友に歌が好きなことを伝える。そうしたら歌ってみて、と言われた。久しぶりに歌を歌った。そして、魔法が発動。その歌は人を殺めてしまう歌で親友に手をかけてしまった。絶望した。そのことが世間にだされ、貴族から追放されてしまった。家族は失望し、百音を置いてどこかへ。幸いにも貯金があったので生活は出来るが、いつか底についてしまうのでその前にお金を貯めようと働きに来た。ついでに魔法の解除方法も時間があればしている

↑友人を眠らせてしまったのは13歳くらいです 仲良くなったのは12歳くらい

なかなかお金があったのと節約していたのでなんだかんだ普通に生きていけました

サプボ 「これからお仕えさせていただきます、百音、と申します」 「私、魔法が嫌いなんです」 「いつまでもクヨクヨしてらんないよね!」 「ぁあ、その、ことだけは、触れてほしくなかった、、」 「歌が好きな私を殺さないと私はとても生きづらい…」

何かあれば教えてください

まぁこんな感じでお願いします!

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