ジョングク
ジミン
ジョングク
数分後、オムライスとサラダをテーブルに置いた。
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
2人でテーブルに座りご飯を食べた。
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
そう思いながらご飯を食べた。
数分後、ご飯を食べ終わり。
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
そう言って、洗い物をした。
‐洗い物が終わり‐
ジョングク
ジミン
ジミン
そう言いながら、頬っぺが真っ赤になっていくのがわかった。
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
そう言って、シャワーをしに行った。
1人になった台所を探検するかのように家具を色々見た。
たって色々見ていると、シャワーから上がってきたジョングクが来た。
ジミン
ジミン
ジョングクを見ると、下は全部履いてるのに、上だけ何も来ていなかった。
それを見たジミンは、、
ジミン
そう言って、鼻を押さえると鼻血が出ていた
ジョングク
そう言って、鼻血を押えてるジミンの元に駆けつけてティッシュをわたした。
ジミン
ジミン
ジョングク
そう言い、ジョングクが部屋に行こうとした時、ジミンと軽くぶつかり、ジミンがふらついてしまった、
ジョングク
すぐに気づいたジョングクが、ジミンがこける前に、ジミンの体を包み込むようにハグをしながら倒れた。
ジョングク
ジミン
目を開けて前を見るとジョングクにハグをされているのが見えた、しかも、裸で、、その瞬間ジミンは軽い気絶?をしてしまった。
数時間後。
目を開けると見知らぬ天井が見えた。
ジミン
ジミン
ジミン
そう思いながら起きようとすると後ろに違和感が感じた。
ジミン
ジミン
そう思いながら横を見ると、静かに寝息を立てながら気持ちよく寝てるジョングクがいた。
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
そう言って、向かい合わせになるようにして再び寝た。
ジミン
そう言いながら、頬っぺを触る。
ジョングク
それに気づいたのか分からないが、、またハグをされた。
ジミン
ジミン
そう言ってもビクともしない。
ジミン
ジミン
そう思いながらゆっくり離れようとしてもジョングクの力が強すぎてなかなか離れようにも離れられない。
ジミン
それでも寝息を立てて寝ていた。
今の状態は、ジョングクに包み込まれるように、ハグをされており、首ら辺に顔がピタッと収まっていた。
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
そう思いながら再び寝た。
17︰00
先に起きたのはジョングクだった。
ジョングク
目を開けるとそこにはハグをしながら可愛い寝息を立てているジミンがいた。
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
そう思いながら頬っぺを優しく触る。
ジョングク
そう言って、抱いている腕を解いた。
ジミン
ジミン
そう言いながら、ジョングクの腕に掴みながらまた寝た。
ジョングク
ジミンの夢の中で、ジョングクの夢を見ていた。
数分後。
ジミン
目を開けると、目の前に目を開けてジミンを見ているジョングクがいた
ジミン
そう言って、布団の中に潜ってしまった。
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
コメント
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続きみたいです!!!!!!
続き待ってます!✨
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