主と2階の執事は洋館から少し歩いて、街にきた。昼食をとるためである。
ハウレス
主
ハウレスこそ大丈夫?
ハウレス
主
ボスキ
主
アモン
無理しちゃダメっすよ。
主
アモン。
フェネス
主
ハウレス
フェネス
俺は、ただ、本で読んだ知識だけで話しているから。実際どうかは行ってみないとわからないし…。
そう焦るフェネスに
アモン
フェネス
もし、ハズレたらって…。
そう不安そうにするフェネスに
ボスキ
フェネス
主
みんなとこうやってお出かけできるだけで楽しいから。
と笑う。
フェネス
フェネス
ハウレス
主
そうして、皆できたレストランは非常に活気の良い場所で、貴族たちよりも住人たちに受けの良さそうな場所であった。
フェネス
と焦るフェネスに
主
ハウレス
ボスキ
アモン
主
と言う方を見ると、食事するところなのに、キスをする若いカップルや昼なのにお酒を飲み陽気に仲間と語り合う中年男性たちがいたりと、もはや自分たち以外周りに興味のない人達ばかりであった。
ハウレス
ハウレス
アモン
アモン
フェネス
フェネス
ボスキ
ボスキ
主
ハウレス
そうしましょう。
アモン
フェネス
ボスキ
こうして、そこで皆は食事をする。ボスキは肉ばかりを食べ、野菜をアモンへやり、アモンはキノコをフェネスへとやる。それを、好き嫌いはよくないといいながら、魚をアモンに渡すハウレスなんかは矛盾していて、笑ってしまった主。そんないつもの光景が見れて安心する主であった。
それから洋館へ戻ると、主は主の寝室となる場所へとフェネスに案内される。 他のメンバーは洋館での情報を街の人に聞き込みする係と夕飯の調達と調理をする係に分かれていた。どうやら、料理は、ハウレスにさせたらまずいとのことで、ハウレスとアモンが街へ聞き込みに行く係に。ボスキはその辺の山で狩りをして食材を調達に行く係になり、みんなはそれぞれに移動した後であった。
フェネス
主
フェネス
そう微笑むフェネスに
主
と微笑み返すと
フェネス
そう照れながらいうフェネスに主も照れてしまう。
主
フェネス///
フェネス
主
フェネス
主
主
と顔を青くする主に
フェネス
ただ、話す場所は考えないといつ誰が聞いているかわかりませんから…。
一応、忠告をと…。
と慌てて主を安心させようと言葉を並べるフェネスに
主
フェネス
主
フェネス
と少し怒るフェネスに、
主
フェネス
主
フェネス
そういうと、フェネスは主を安心させるために主の両手を握る。
フェネス
主
そして、事の経緯を全てフェネスに話す。フェネスもドキドキしたようにはじめは話を聞いていたが、アモンとの話をしたあと、神妙な顔つきになり、
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
だからって、嫌がる〇〇さんに無理やりはしませんから!!それだけはお約束しますから!だから、これからも困り事があったら言ってください。俺も〇〇さんを守りたいんです。
そういうと主を優しく抱きしめ頭をなでながら
フェネス
主
フェネス
ごめんなさい。
主
フェネス…。
フェネス
主
主
ちゅっ
フェネス
フェネスの唇に自分から口付けをしてしまう主。それに主自身が驚いてしまう。
主
フェネス
と赤面するフェネス。
主
なんか、急に…フェネスが愛おしく感じてきてしまって…。
フェネス
そういい、フェネスは主をベッドへ押し倒す。
主
フェネス
勢い良すぎましたね...。大丈夫ですか?!
お怪我はされていませんか?!
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
フェネス
フェネス
一応、優しくしていきたいのですが、何ぶんこうゆうことをするのは初めてなもので、痛かったりしたら、すぐに仰ってくださいね。やめますから。
主
フェネス
〇〇さんには気持ちの良いことしかしたくないですから////
主
フェネス
そういい、服の上から軽く主の左胸を右手で触りながら、主に口付けをするフェネス。
主
ちゅっちゅっちゅ~
フェネス
ちゅっレロ…レロ…
主
主
フェネス
〇〇さん。もしかして、痛かったですか?!
と焦るフェネス。
主
そう照れる主に。
フェネス
そういうと、主の服を脱がせていく フェネス。
主
フェネス
主
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
と女の子のような恥ずかしがり方をするフェネスに余計S心を刺激される主。 そして、主は上体を起こすと、フェネスの前に向かいあって座り、フェネスの服のボタンを外していく。
主
フェネス
と顔を隠し耳まで真っ赤にして照れるフェネスに
主
フェネス
主
フェネス
フェネス
いっぱい求められたいですし、俺もそれにお応えしたいです。
主
フェネス
そして、再びキスをする。
ちゅっちゅ~レロ
主
フェネス
好きです。愛しています。
主
そういい、また、主をベッドへ今度は優しく押し倒すと、主の唇、首元、胸元とキスを落としていく。そして、主の太ももの内側を右手でさするようにさわさわと触るフェネス。
主
フェネス
本で読んだ時は、感じる人とくすぐったい人に分かれると書いていましたが、〇〇さんは感じる方だったみたいですね///
主
言わないで~////
フェネス
さわさわ(主の太もも内側)
コリコリ(主の左乳首)
主
フェネス
はぁ...はぁ…
主
主
フェネス
いや、男ならこんなの我慢きかないって!////)
フェネス
〇〇さん////
はぁ...はぁ…///
主
フェネス
そういう主は主の太ももの内側を触るフェネスの右手を自身の秘部へ誘導する。
フェネス
主
フェネス
ピチャッ……ピチャッ………
主
フェネス
主
感じちゃったのぉ///
フェネス
フェネス
と言い脱がせると主の足を開脚し、主の秘部の突起物に口をつけ舐め始めるフェネス。
ペロペロペロペロ くちゃくちゃくちゃくちゃ
主
んっあっぅんッ////
フェネス
それに…///)
フェネス
『おいしいですよ///〇〇さん///』
主
恥ずかしいっ////
ベロベロベロベロ ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
フェネス
主
イッちゃうっ///
イッちゃうから~///
フェネス
『いいですよ。イッてください///』
ベロベロベロベロ ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ
主
ビクビクビクンッ
主
フェネス
主
イッちゃったのぉ////
フェネス
イッたばかりで申し訳ないのですが...俺も我慢できなくて////
そういい、ズボンのベルトを外し、 フェネスのイキリ勃ったモノを出した。
カチャカチャ
ブルン
主
それに…。
といい、主は少しだけ起き上がるとフェネスの竿の先から垂れる透明な液体を指で触る。
フェネス
主
そういい、指についたフェネスの我慢汁を舐める主。
フェネス
エロすぎます!!///
〇〇さん///
フェネス
我慢できない!!!////)
そして、再び主を押し倒すと、主の足の間に入り、フェネス自身のを主の 秘部にすりつける。
グリグリ ぐちゃぐちゃ
主
フェネス
はぁ...はぁ…
めちゃくちゃ入れたそうに主の秘部の入口で自分のを擦りつけるフェネスに
主
フェネス
そう躊躇するフェネスに
主
フェネスの中に入れて…////
それでフェネスは理性のたがが外れたように主の秘部の入口から中へと一気に自身のを入れた。
フェネス
ぐりっぐちゅん
パァン!
主
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
んっあっあっ////
フェネス
そう、主を抱きしめ主の左耳元で囁きながら腰を激しく主に打ち付ける フェネス。
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
フェネス
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
イッちゃう!イッちゃうぅぅ!///
フェネス
はぁはぁ…///
俺も〇〇さんと一緒に
イキたいです////
パンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
イク゛ゥゥゥ///
フェネス
(すごい締めつけだけど、ちゃんと外に出さなきゃ///)
ビクビクビクンッ
果てる主の中から自身のイキリ勃ったモノを抜いて自身の右手でそれをしごくフェネス。
ちゅぽっシコシコ
フェネス
ビュービュービュービュルリッ
主の下腹部辺りにフェネスは白濁とした自身の液体をかけた。
主
フェネス
主
フェネス
主は自分の下腹部の上に出された白濁とした液体を指ですくいとり舐める。
ペロリ
フェネス
ぺぇしてください///
主
フェネス
主
それから2回戦をしたあと、ボスキたちが帰る前に急いで片付け、シャワーを浴びた2人はボスキたちの帰りを待っていた。その間も
主
フェネス
主
大好き///
フェネス
そういうと主にキスをするフェネス。 こうして、波乱の幕開けとなった日。 この後どうなる? 次回に続く。