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ボスキと主様

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ボスキと主様

9 - 第9話 心霊騒動 ~洋館での秘密の情事~ 中①

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2024年09月10日

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主と2階の執事は洋館から少し歩いて、街にきた。昼食をとるためである。

ハウレス

主様、お疲れではありませんか?

うん。大丈夫だよ。
ハウレスこそ大丈夫?

ハウレス

ご心配には及びません。俺は普段から鍛えていますので、体力に自信はありますから。

そっか。

ボスキ

主様は、無理するなよ。

ありがとう。ボスキ。

アモン

そうっす。主様はあまり体がお強い方ではないんっすから。
無理しちゃダメっすよ。

うん。ありがとう。
アモン。

フェネス

主様、この近くにとてもおいしいレストランがあるって本で見ましたので、そちらでお食事はどうでしょうか?

いいね。行きたい!

ハウレス

さすが、フェネスだな。

フェネス

そっ、そんなことないよ///
俺は、ただ、本で読んだ知識だけで話しているから。実際どうかは行ってみないとわからないし…。

そう焦るフェネスに

アモン

でも、フェネスさんからのそういう知識でハズレ引いたことは、まずないっすからね。信用できるっすよ。

フェネス

アモンまで////そんな期待されちゃうと不安になっちゃうよ。
もし、ハズレたらって…。

そう不安そうにするフェネスに

ボスキ

そん時は、そん時でまた他を探せばいいだけだろ。

フェネス

でも、そうなったら主様に負担をかけちゃうし…。

私なら大丈夫だよ。
みんなとこうやってお出かけできるだけで楽しいから。

と笑う。

フェネス

主様…////ありがとうございます。

フェネス

(さっきのあの会話内容を聞いてしまった後だからか...俺まで、〇〇さんのこの笑顔以外の姿を想像してしまいそうになるよ…/////やっぱり、色っぽいんだろうか…?///って今考えることじゃないよね?!///うん。落ち着こう。)

ハウレス

では、主様、フェネスが言ってる場所へ参りましょう。

うん。

そうして、皆できたレストランは非常に活気の良い場所で、貴族たちよりも住人たちに受けの良さそうな場所であった。

フェネス

着きましたけど、ちょっと主様には合わないところでしたでしょうか…?

と焦るフェネスに

ううん。逆にここなら遠慮せずみんなで食事ができそうじゃない?

ハウレス

主様。しかし俺たち執事が主様と共にお食事をするのは…住人や貴族の目もありますから…。

ボスキ

そうだな。貴族連中はそういうマナーごとにはうるさいからな。

アモン

確かにそうっすね。

きっとここなら大丈夫だよ。だって、あれ見て////

と言う方を見ると、食事するところなのに、キスをする若いカップルや昼なのにお酒を飲み陽気に仲間と語り合う中年男性たちがいたりと、もはや自分たち以外周りに興味のない人達ばかりであった。

ハウレス

そのようですね。

ハウレス

(しかし、あのカップル、お店の中だというのにハレンチな…///でも、主様と…もしあんなことができたら…///いやいや、俺は何を考えてるんだ!!///)

アモン

そうっすね。

アモン

(あれが、俺と〇〇さんならどれだけよかったかって考えると今の時間が辛いっすね。)

フェネス

そうみたいですね。

フェネス

(きっ、キスしてる////どうしよう、さっきの話の後にさらにこんなものまで見て///余計〇〇さんを意識せずにはいられないよ///)

ボスキ

だな。

ボスキ

(はぁ...後で〇〇を連れ出して、俺もあぁいうことしてぇな。なんとか、2人きりになれる時間作らねぇとな。)

だから、みんなでご飯食べよ?////

ハウレス

わかりました。
そうしましょう。

アモン

はいっす。

フェネス

はい。

ボスキ

おう。

こうして、そこで皆は食事をする。ボスキは肉ばかりを食べ、野菜をアモンへやり、アモンはキノコをフェネスへとやる。それを、好き嫌いはよくないといいながら、魚をアモンに渡すハウレスなんかは矛盾していて、笑ってしまった主。そんないつもの光景が見れて安心する主であった。

それから洋館へ戻ると、主は主の寝室となる場所へとフェネスに案内される。 他のメンバーは洋館での情報を街の人に聞き込みする係と夕飯の調達と調理をする係に分かれていた。どうやら、料理は、ハウレスにさせたらまずいとのことで、ハウレスとアモンが街へ聞き込みに行く係に。ボスキはその辺の山で狩りをして食材を調達に行く係になり、みんなはそれぞれに移動した後であった。

フェネス

こちらが、今日から依頼が終わるまでの間、主様が過ごされる寝室になります。

わぁ~綺麗だし、オシャレ。これは、フェネスが?

フェネス

はい////依頼で来ているとはいえ、主様にはゆっくり過ごされてほしいですから。そのためにゆっくりくつろげるようにと新しいシーツとふかふかのベッドをご準備いたしましたので。

そう微笑むフェネスに

ありがとう。

と微笑み返すと

フェネス

いえいえ////こんなことしか、出来ませんが、俺も〇〇さんが好きなので、俺に出来ることをしたいと思って///

そう照れながらいうフェネスに主も照れてしまう。

…うん////ありがとう。
フェネス///

フェネス

あの…。

フェネス

実は、さっき、主様がアモンとお庭でお話されている内容を聞いてしまって…////

?!/////

(うそ?!どうしよう?ボスキや他のメンバーに知られたら…。何よりアモンが黙ってないだろうし…どうしよう…。)

と顔を青くする主に

フェネス

あっ、安心してください!!俺は、別に誰かに言ったりとかはしないです。現にこの事は、今、〇〇さんに話しただけですから。実質、そのことを知ってることを知ってるのは俺と〇〇さんだけです////
ただ、話す場所は考えないといつ誰が聞いているかわかりませんから…。
一応、忠告をと…。

と慌てて主を安心させようと言葉を並べるフェネスに

フェネスも…いうの?

フェネス

え?いや、だから俺は誰にも…。

そうじゃなくて…。この事を他のメンバーに言われたくないなら抱かせろってフェネスも言うの?

フェネス

誰がそんなことを?!

と少し怒るフェネスに、

ここだけの話にしてくれる?

フェネス

え?

誰にも今から話すことは言わないでくれる?

フェネス

もちろんです。俺は、〇〇さんが嫌がることはしませんし、それで脅すような卑怯な男にもなりたくありませんから。

そういうと、フェネスは主を安心させるために主の両手を握る。

フェネス

安心して話してください。話すことで〇〇さんが少しでも楽になれるのなら、俺ちゃんと聞きますから。

フェネス…ありがとう…。

そして、事の経緯を全てフェネスに話す。フェネスもドキドキしたようにはじめは話を聞いていたが、アモンとの話をしたあと、神妙な顔つきになり、

フェネス

では、〇〇さんはアモンに脅されてそんなことになってしまったってことですよね?

脅すだなんて!?アモンはただ…気持ちの大きさから私に吐きだしただけだから…。

フェネス

でも、実際問題、言わないから言うななんて、ただの脅し文句じゃありませんか?

…でも…。

フェネス

〇〇さんがアモンを庇うのもわかりますが、〇〇さんはもっとご自身の体を大事にしてください。俺も〇〇さんを困らせるように好きだなんて言ってごめんなさい。でも、だからこそ、〇〇さんを傷つけてまで抱きたいとは思いません。それは、俺も男ですから、全く興味が無いと言ったら嘘になりますが////
だからって、嫌がる〇〇さんに無理やりはしませんから!!それだけはお約束しますから!だから、これからも困り事があったら言ってください。俺も〇〇さんを守りたいんです。

そういうと主を優しく抱きしめ頭をなでながら

フェネス

よく、がんばりましたね。

っぐすっ…ごめんなさい…

フェネス

謝る必要はないですよ。〇〇さんは素敵な人です。俺たちを傷つけたくないあまりにご自身を傷つけられてしまったんですよね。むしろ、謝らなきゃならないのは、俺やアモンです。
ごめんなさい。

ぐすっぐすっ…。
フェネス…。

フェネス

はい。俺はここにいます。安心してください。

ありがとう…ぐすっ。

(フェネスは私を好きだけど、無理に抱いたりなんかしなくて…それでいて、こんなに優しくて…わたし…。)

ちゅっ

フェネス

?!////

フェネスの唇に自分から口付けをしてしまう主。それに主自身が驚いてしまう。

(えっ?///私今、フェネスになにした?!///)

フェネス

〇…〇〇さん?////あの…さすがに…俺も自分から手を出す気はないですが、〇〇さんから手を出されたりしたら抑えられる自信がないのですが…///

と赤面するフェネス。

ご、ごめんなさい///
なんか、急に…フェネスが愛おしく感じてきてしまって…。

フェネス

〇〇さん…。なら、ここから先、〇〇さんが嫌じゃないのなら、その…俺に体を預けてくださいませんか?////

そういい、フェネスは主をベッドへ押し倒す。

きゃっ。

フェネス

すっ、すみません!!////
勢い良すぎましたね...。大丈夫ですか?!
お怪我はされていませんか?!

う…うん///

フェネス

(うわ~恥ずかしい///紳士的にできる大人の男でいようと思ったのに...///)

フェネス?///

フェネス

はい////

あの…///嫌じゃないんだけど…みんなには内緒にしてね?とくに、ボスキには…。

フェネス

もちろん、言いません。先程もいいましたが、脅すような卑怯な男にはなりたくないので、今、もし断られたとしても、それをダシにしたりはしません。ですから、〇〇さんのお気持ちのままにお答えいただいて構いませんよ。〇〇さんは、いかがなさいますか?

うん。今…フェネスとしたい…///

フェネス

//////

フェネス

(すごく可愛い。これから俺、〇〇さんのこと抱いちゃうんだ...////ちゃんとできるかな?///痛い思いだけはさせないようにしなきゃ!!///)

フェネス

はい///俺も〇〇さんとしたいです////
一応、優しくしていきたいのですが、何ぶんこうゆうことをするのは初めてなもので、痛かったりしたら、すぐに仰ってくださいね。やめますから。

やめちゃうの?///

フェネス

痛いことはって意味ですよ?///
〇〇さんには気持ちの良いことしかしたくないですから////

//////

フェネス

では、失礼しますね///

そういい、服の上から軽く主の左胸を右手で触りながら、主に口付けをするフェネス。

んっむぅ…んっ////

ちゅっちゅっちゅ~

フェネス

(〇〇さんの胸大きいなぁ…////普段、着痩せするタイプだったんだ…////)

ちゅっレロ…レロ…

(すごく優しく触ってくれて、キスも…本当にはじめてなの?///すごく慣れてるみたいなキスの仕方だけど…////)

んあっ////

フェネス

大丈夫ですか?!
〇〇さん。もしかして、痛かったですか?!

と焦るフェネス。

ううん////ただ、なんかやり慣れてるみたいな手つきとかキスで…その感じちゃって/////

そう照れる主に。

フェネス

俺、はじめてなのに、そんなに褒めてくださるのですね。なら、〇〇さんにはもっと気持ちよくなってもらいたいです///

そういうと、主の服を脱がせていく フェネス。

はっはずかしいね…////

フェネス

そっ、そうですね////

(あっ、私だけじゃなく、フェネスも照れてくれるんだ...///なんか、逆にいじめてきたくなっちゃった///)

フェネス。

フェネス

はい。〇〇さん。

私もフェネスの服脱がせたい。

フェネス

え?俺のをですか?////

うん////ダメかな?

フェネス

わっ、わかりました///でも、恥ずかしいので、あまり見ないでくださいね///

と女の子のような恥ずかしがり方をするフェネスに余計S心を刺激される主。 そして、主は上体を起こすと、フェネスの前に向かいあって座り、フェネスの服のボタンを外していく。

フェネス可愛いね////

フェネス

できたら、かっこいいところをお見せしたかったです////

と顔を隠し耳まで真っ赤にして照れるフェネスに

私、フェネスも好きになっちゃったかも////

フェネス

本当ですか?////それは、嬉しいです。ボスキと対等の位置で見てくれているってことですよね?

うん///でも、いいのかな…こんなんで…///

フェネス

(本当ならダメって言わなきゃいけないのは自分でもわかってる。でも、ようやく、俺の事を見てくれた〇〇さんを失いたくない!!)

フェネス

もちろん、良いのですよ////〇〇さんは俺の大切な人だから////
いっぱい求められたいですし、俺もそれにお応えしたいです。

フェネス…ありがとう。フェネス好きだよ////

フェネス

俺もです。〇〇さん。

そして、再びキスをする。

ちゅっちゅ~レロ

んっ...///

フェネス

〇〇さん綺麗です///
好きです。愛しています。

フェネス…/////

そういい、また、主をベッドへ今度は優しく押し倒すと、主の唇、首元、胸元とキスを落としていく。そして、主の太ももの内側を右手でさするようにさわさわと触るフェネス。

ひゃんっあっ///

フェネス

〇〇さんはこうやって触られるのも好きなんですね///
本で読んだ時は、感じる人とくすぐったい人に分かれると書いていましたが、〇〇さんは感じる方だったみたいですね///

やっんっ///そんな恥ずかしいことっんッ///
言わないで~////

フェネス

可愛いです///もっと俺の指で感じてください///

さわさわ(主の太もも内側)

コリコリ(主の左乳首)

あんっ///あっ////

フェネス

もっとその声聞きたいです///
はぁ...はぁ…

(私の声聞いて、フェネスも興奮してるのかな?///息上がってきてる//)

んっあっあっ////

フェネス

(すごいエッチな声と体…////ボスキもアモンもこれじゃ、抑えられなくなるのわかるよ…///
いや、男ならこんなの我慢きかないって!////)

フェネス

気持ちいいですか?
〇〇さん////
はぁ...はぁ…///

うんっ///いい////でも…

フェネス

でも?

そういう主は主の太ももの内側を触るフェネスの右手を自身の秘部へ誘導する。

フェネス

〇〇さん?!////

こっちも触られたいの////せつないの~////

フェネス

(すごい…下着越しなのに濡れてるのがわかる////)

ピチャッ……ピチャッ………

ひゃんっあっあっ////

フェネス

こんなに濡らして、俺に触られてそんなに感じてくれたのですか?///

ごめんなさいっんっ…////
感じちゃったのぉ///

フェネス

(すごい色っぽい顔してる…///やばい。そんな顔されたら…そんな声聞いたら…俺も〇〇さんに入れたくなっちゃうよ…////)

フェネス

〇〇さん///下着汚れちゃうといけないので脱がせますね///今更意味ないかもしれませんが…////

と言い脱がせると主の足を開脚し、主の秘部の突起物に口をつけ舐め始めるフェネス。

ペロペロペロペロ くちゃくちゃくちゃくちゃ

あっ///そんないきなり!!////
んっあっぅんッ////

フェネス

(感じてくれてる///
それに…///)

フェネス

ほひひひへふほ///〇〇はん///
『おいしいですよ///〇〇さん///』

やんっ…////
恥ずかしいっ////

ベロベロベロベロ ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ

フェネス

(もっと…////もっとしてあげたい////〇〇さんのここに早く入れたい…///)

あっあっ///だめぇ~///
イッちゃうっ///
イッちゃうから~///

フェネス

ひひへふほ。ひっへふははひ///
『いいですよ。イッてください///』

ベロベロベロベロ ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ

あっあんっ////もうダメぇ~////イクゥゥゥッ///

ビクビクビクンッ

はぁ...はぁ…

フェネス

はぁ...はぁ…フフフッ…。イッてくれたんですね。俺の舌で////

うんぅっ////
イッちゃったのぉ////

フェネス

その…〇〇さん…///
イッたばかりで申し訳ないのですが...俺も我慢できなくて////

そういい、ズボンのベルトを外し、 フェネスのイキリ勃ったモノを出した。

カチャカチャ

ブルン

あっ///フェネスのすごい大きい////
それに…。

といい、主は少しだけ起き上がるとフェネスの竿の先から垂れる透明な液体を指で触る。

フェネス

んっ////

我慢汁出して期待してくれてたの?////

そういい、指についたフェネスの我慢汁を舐める主。

フェネス

ちょっ///
エロすぎます!!///
〇〇さん///

フェネス

(こんなのもう…////
我慢できない!!!////)

そして、再び主を押し倒すと、主の足の間に入り、フェネス自身のを主の 秘部にすりつける。

グリグリ ぐちゃぐちゃ

あんっ///あっ///

フェネス

やっぱり、俺も入れない方がいいですか?
はぁ...はぁ…

めちゃくちゃ入れたそうに主の秘部の入口で自分のを擦りつけるフェネスに

フェネスはどうしたいっんっ…の?////

フェネス

俺は…/////それは、入れたいに決まってます!////でも、〇〇さんを傷つけたくもないですから...///はぁ…はぁ…///

そう躊躇するフェネスに

私も我慢できない…///
フェネスの中に入れて…////

それでフェネスは理性のたがが外れたように主の秘部の入口から中へと一気に自身のを入れた。

フェネス

【プツンッ】

ぐりっぐちゅん

パァン!

あぁぁぁ////

パンッパンッパンッパンッパンッ

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

あっあっあっ////
んっあっあっ////

フェネス

好きです。〇〇さん好きです///はぁはぁ…/////

そう、主を抱きしめ主の左耳元で囁きながら腰を激しく主に打ち付ける フェネス。

パンッパンッパンッパンッパンッ

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

んっあっあっ////わたしもっんッ///フェネス好きぃ~////

フェネス

(すごい。気持ちと体が繋がるってこんなに幸せなんだ…////)

パンッパンッパンッパンッパンッ

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

あっあっ////らめぇ///またイッちゃうッ////
イッちゃう!イッちゃうぅぅ!///

フェネス

いいですよ////
はぁはぁ…///
俺も〇〇さんと一緒に
イキたいです////

パンッパンッパンッパンッ

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

あ゛ぁぁぁ////
イク゛ゥゥゥ///

フェネス

くっ////
(すごい締めつけだけど、ちゃんと外に出さなきゃ///)

ビクビクビクンッ

果てる主の中から自身のイキリ勃ったモノを抜いて自身の右手でそれをしごくフェネス。

ちゅぽっシコシコ

フェネス

くっ////出るっ////

ビュービュービュービュルリッ

主の下腹部辺りにフェネスは白濁とした自身の液体をかけた。

はぁ...はぁ…

フェネス

はぁ...はぁ…

いっぱい出たね///

フェネス

はい///

主は自分の下腹部の上に出された白濁とした液体を指ですくいとり舐める。

ペロリ

フェネス

〇〇さん!!そんなの舐めちゃダメです///
ぺぇしてください///

んっ...///だってフェネスのこともっと感じたくて///

フェネス

〇〇さん///エロすぎます。もう1回やらせてください!!////

きゃっ////

それから2回戦をしたあと、ボスキたちが帰る前に急いで片付け、シャワーを浴びた2人はボスキたちの帰りを待っていた。その間も

フェネス…私、ボスキの彼女だけど…フェネスの彼女にもなりたいなんて…すごいわがままなこと、考えちゃってるんだけど////どうしよう…///

フェネス

今は、それでいいですよ。いつか、どちらかを選ばなきゃならない日が来るまで、どちらの彼女にもなっていたらいいです。まぁ、俺が言えたことではないかもしれないのですが…///

フェネスありがとう。
大好き///

フェネス

俺もです。ずっと〇〇さんを大事にします。いつか選ばなければならない日が来たら、俺を選んでもらえるように俺、頑張りますね。

そういうと主にキスをするフェネス。 こうして、波乱の幕開けとなった日。 この後どうなる? 次回に続く。

この作品はいかがでしたか?

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好き(* ̄ii ̄)ハナジブォォォ

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