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どうもみみちゃんです！ あのー精神的に疲れましたわ… もう、TERRORが唯一の逃げ道みたいなものですわ
それではどうぞ
ﾊﾞｯ
始まった…
兄さん
エマ
グルッペン
『出陣！』
ゾム
ﾀﾞｧﾝ
敵
ゾム
エマ
敵
エマ
敵
エマ
敵
敵
エマ
敵
エマ
エマ
エマ
敵
エマ
敵
エマ
敵
エマ
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
エマ
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
ショッピ
グルッペン
トントン
そこには、爆弾が放り込まれていた
ショッピ
グルッペン
トントン
ﾊﾞﾝｧﾝ
ショッピ
グルッペン
ショッピ
トントン
ショッピは、2人を庇って爆弾の被害にあった…
エマ
エマは、南軍の目の前まで来ていた
エマ
エマ「今南軍の前にいる！誰か応答を！」
ゾム「エマ！今すぐに引け！ 1度基地へ戻るぞ！」
エマ「了解！」
エマ
エマ
グルッペン
エマ
エマ
グルッペン
グルッペン
エマ
グルッペン
エマ
グルッペン
エマ
グルッペン
エマ
グルッペン
エマ
グルッペン
エマ
グルッペン
兄さん
ゾム
ゾム
トントン
トントン
兄さん
グルッペン
ゾム
トントン
エマ
トントン
トントン
エマ
エマ
エマ
グルッペン
グルッペン
グルッペン
エマ
エマ
エマ
普段、涙を流すことの無いグルッペンだがこの時は心做しか泣いていたように見えた
エマ
シャオロン
エマ
シャオロン
エマ
グルッペン
グルッペン
エマ
エマ
エマ
ﾀﾞｯ
グルッペン
トントン
ゾム
兄さん
グルッペン
以上です！ そろそろ一期が終わるわ〜 サーてガーンバロー
それでは
ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)
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