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カーストが詳細に決められ
それに従わなければ
得体も知れない運営からペナルティを受けるーー
俺がトップで王様、それが揺らぐことなんてなかったこのクラスは
いとも簡単にカーストゲームというものに飲まれ始めていたーー
クラスメイト2
クラスメイト2
クラスメイト2
クラスメイト3
クラスメイト3
まるでほんの少し前の自分を見ているかのようだった
ギリギリまで今日学校に行くことを渋り
それでもクソ運営に負けたなんかと思いたくなかった俺は
今日やっとの思いで登校した
唯斗
ガタンっ
するといつの間に近寄られていたのか
誰かが俺が座っていた椅子を蹴り飛ばし
俺は突然の衝撃に床に尻もちをついてしまった
宗介
宗介
唯斗
ガゴンっ
宗介
宗介
ボコガシャンっ
ニヤニヤと片口角を上げた宗介は
俺に容赦なく何度も蹴りをくらわせた
宗介
宗介
宗介
唯斗
唯斗
唯斗
宗介
宗介
ボコっ
ガシャンっガラガラ
唯斗
宗介
宗介
ボコっ
ガラガラガッシャーン
ガゴンっボコ
唯斗
殴り返そうにも
ルール違反の代償が何かすら分からない中それはあまりにリスキーだった
唯斗
ガゴンガシャンっ
宗介
俺を殴り続けるのにももちろん体力がいる
はあはあと興奮した面持ちで息を吐いた宗介は
そのままがしっと俺の首を掴み ぎゅっと首を掴む手に力を込めた
唯斗
唯斗
俺の首を掴む宗介の手を
なんとか引きはがそうと宗介の手に自分の手を重ねる
唯斗
唯斗
宗介
唯斗
唯斗
唯斗
宗介
ドンっ
憎しみを込めた目で俺を一睨みしたあと
宗介は俺の首から手を離しそのまま床に放り投げた
唯斗
唯斗
何度も息を吸い込みやっとのこと 呼吸の感覚を取り戻す
宗介
宗介
唯斗
宗介はそう忌々しげに 低く 低く呟いた
次回➡️🔞
第7話♥10で公開🫶