ryouka
motoki
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そういえば今日は元貴オフの日だったっけ、
motoki
ryouka
motoki
何か変だなぁ
motoki
ryouka
そっか、若井にはインフルって嘘ついたんだよね、なんか申し訳ないなぁという罪悪感を持つ
しばらく沈黙が続く。気まずい
僕が何していいかわからず、戸惑っていると元貴は優しくキスをしてきた
ryouka
motoki
いやらしい、リップ音が響く
ryouka
motoki
元貴は慣れた手つきでズボンを脱がせてくる
ryouka
motoki
そういうと同時に僕の物をしゃぶってきた
ryouka
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そう言っても元貴は辞めてはくれない
motoki
ryouka
motoki
なんでって、気持ちいからに決まってるだろと言おうとしたがそんなこと言ったらもっとぐちゃぐちゃにされると思ったのでその言葉を飲み込み無視することにした
motoki
motoki
ryouka
motoki
ryouka
motoki
話が通じない、
ぐちゅぐちゅちゅ
ryouka
motoki
その言葉に促されるように達してしまった
motoki
motoki
ryouka
motoki
ryouka
僕はこの後また僕は元貴に抱かれるのでした
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