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最初からあんな羽ではない
記憶はないけれど
ほんの少しは覚えてる
誰かから
幸せの羽をもらった
自分は貧乏だった
親は死んだ 一人ぼっち
何も食べるものがない
ずっと見えない場所に座っていた
黄金
ある日、黒い翼が生えた
確か不幸を呼ぶ噂…
自分はもう不幸
近くにいた人や通行人の人も来なくなった
不幸がうつるからね
黄金
黄金
??
黄金
綺華
綺華
綺華
黄金
黄金
消えたいよ…
綺華
黄金
綺華
黄金
綺華
綺華
綺華
あげていいよ
黄金
黄金
綺華
綺華
綺華
黄金
綺華
綺華
黄金
黄金
綺華
黄金
なにかを言い残してあの女の人は二度と現れることはなかった
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