【僕のいじめの物語】

あーあ逃げ出せたらいいのになぁ現実世界から。

そんな願望を持ったって簡単に変わるわけじゃない、もう未来は決まってるんだからその未来通りに歩いていかなきゃ、もし炙ってしまえば。

逃げ出せたら今逃げ出してないな

あの病院の頃で逃げ出してるだろう9歳の頃で。

兄さんのいじめが嫌だったんだもん！

詳しくはどこかに投稿してるのでミテミテネ！

1度消えてしまったものはもう二度と戻ってこない。

誰かを失っても何かを失っても、どんな大切なものを失おうと

もうこの世界は存在することもない。

あるとすれば、自分が死んだら戻ってくるかな？そうかもしれないね！

どんなにどんなに苦しく悲しんでも、どんなに見せてもどんな強みようにせようと罪も全て何も変わらない、もう一度犯してしまったんだ。もう変わらない。どんなに偉い人に更生しましょうと言われても、その罪は何も変わらないんだから。

ただ、そうやって人が勝手に決めつけてるだけ

そう、現実世界は甘くない

もし甘いのなら、もうこの世界が嫌だっていう人は、もう、甘い世界から逃げ出してる、現実世界は考えてみると意外と甘く感じるかもしれないんだけど、そう甘くないのだから。

ヽ(*´∀｀)ノｱﾊﾊﾊ

授業中〜

ある日、僕は階段の上から押されて

意識不明となった。

すとぷり一同は俺たちのせい？と思った。

本当は僕は落ちてない、人形を作って、そこに落としただけ。

どうしてそんなことをしたんだろう、自分でもわからない

だねぇ～なんでそんなことしたんだろう？

僕は謎の少年と出会った。