引き続き物語をお読み頂き
誠に有難うございます
またお会いできて光栄です
前回同様、 注意確認のほどよろしくお願い致します☺️
それでは
物語の世界へ
いってらっしゃいませ
私は夢を見た
正確には夢を見ていることを知っている。
だが、起きられない。
起きることができない。
なぜならば
全てーーkjh、lhtrwml;w???
母
母
小さい頃のあなた
小さい頃のあなた
小さい頃のあなた
母
母
小さい頃のあなた
小さい頃のあなた
母
小さい頃のあなた
そういえばここからだった。
地獄が始まったのは
その日からは毎日
殴られ続けた
痛いことも慣れた、。
もうここから逃げられない。
でも逃げることができない。
凜
凜
凜
凜
小さい頃のあなた
小さい頃のあなた
小さい頃のあなた
だめだ、 わたしには助けなんて、、、
私はなにもできないクズなのに
落ちこぼれなのに
なぜ助けてと言えた、?
なぜ幸せな日々が送れると思った?
凜
凜
凜
凜
凜
小さい頃のあなた
母
小さい頃のあなた
母
小さい頃のあなた
母
小さい頃のあなた
母
小さい頃のあなた
凜
凜
凜
凜
凜
凜
凜
凜
おかえりなさいませ
今回の物語はどうでしたでしょうか
短くなってしまい申し訳ありません
目標達成するのがはやくて びっくりしてますw
今回は少し欲張っちゃおうかな!! (次回は長く書きたいので絶対にこないだろうという数字を、、!)
ということで
また次回も 皆様方にお会いできることを 楽しみにしております!
それでは
また
♡1500↑+👤×5 =next story ¿?
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