あの日以降 一虎は家によくやってくる様になり、次第と私とも話す仲になり初めていた
〇〇
ねぇエマ〜!アイス取って〜!
エマ
えー嫌だ〜、自分で取って笑
〇〇
じゃあマイキ〜
マイキー
俺も嫌だ〜!!
〇〇
うー、しょうがない、取ってくる〜
エマ
いってらっしゃ〜い
マイキー
俺の分も〜
〇〇
それは嫌
アイスを取りに行く為にリビングに来たが、何やら誰かが話している声が聞こえる
だが、暑さを早く無くしたい為とりあえずリビングに入った
真一郎
ん?〇〇どーした?
〇〇
真一郎やっほ!アイス取りにって、一虎!?
羽宮一虎
やっほー〇〇、気付くの遅過ぎw!
〇〇
あ、うん!やっほ一虎!何しにきたの?
焦りを出来る限り隠しながらいつもみたいに話す
そしたら一虎は笑顔で返してくれる
羽宮一虎
ちょっと真一郎に頼み事があってさ!〇〇はどうしたの?
〇〇
え、あ…私はアイス取りに来たんだよね!
言われると思ってなかった事を言われ、戸惑いながらも質問に答える
真一郎
お!アイスか!じゃあ俺にもくれよ〜!
羽宮一虎
俺にもちょーだい!
〇〇
えー、しょうがないな
冷蔵庫から冷えたアイスを三本取り出し、二人にやる
羽宮一虎
あ!〇〇待って!
部屋に帰ろうとした時、一虎が私を呼び止めた
羽宮一虎
マイキーに今日祭り行こうって伝えて!
〇〇
え...、うん
私は駄目なのか、と少し悲しくなりながらも頷く
羽宮一虎
もちろん〇〇とエマも!な?
〇〇
え!私もエマも行っていいの!
羽宮一虎
おう!
嘘偽りのない真っ直ぐな笑顔で言われて、私はなんだか恥ずかしくなってきてしまう
〇〇
じゃあ、また後から!
羽宮一虎
またな〜
そんな君の笑顔を、私は沢山見てみたい






