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あの日以降 一虎は家によくやってくる様になり、次第と私とも話す仲になり初めていた
〇〇
エマ
〇〇
マイキー
〇〇
エマ
マイキー
〇〇
アイスを取りに行く為にリビングに来たが、何やら誰かが話している声が聞こえる
だが、暑さを早く無くしたい為とりあえずリビングに入った
真一郎
〇〇
羽宮一虎
〇〇
焦りを出来る限り隠しながらいつもみたいに話す
そしたら一虎は笑顔で返してくれる
羽宮一虎
〇〇
言われると思ってなかった事を言われ、戸惑いながらも質問に答える
真一郎
羽宮一虎
〇〇
冷蔵庫から冷えたアイスを三本取り出し、二人にやる
羽宮一虎
部屋に帰ろうとした時、一虎が私を呼び止めた
羽宮一虎
〇〇
私は駄目なのか、と少し悲しくなりながらも頷く
羽宮一虎
〇〇
羽宮一虎
嘘偽りのない真っ直ぐな笑顔で言われて、私はなんだか恥ずかしくなってきてしまう
〇〇
羽宮一虎
そんな君の笑顔を、私は沢山見てみたい