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ナイトメアは、 自分がどちら側に立っているのか分からなくなっていた。
逃げたい。 ——それは、今も本当だ。 でも。
腕の中の温もりが、 思考を鈍らせる。
ナイトメア
そう思ってしまう自分が怖かった
ドリームは気づいていた ナイトメアが抱き返した、 あの一瞬。 あれは偶然でも、錯覚でもない。
ドリーム
その可能性が̈だけが、 ドリームの中で膨れ上がる。
クロス エラー スワップ
キラー マーダー ホラー インク
ラストは論外…(ひどい)
誰が、どこまで知っている?
ドリーム
声は、優しいままだ。 でも、思考は違った。
ドリーム
——手段は、選ばない。
その頃。 クロスは、静かに剣を握っていた。
クロス
エラーが空間を解析し終え、 スワップが周囲の動線を確保した。
クロス
クロス
ドリームがふと顔を上げる
ドリーム
ドリーム
ドリーム
だが、その日は、 ドリームが少しだけ油断していた。
ドリーム
ドリーム
ナイトメア
その瞬間。 空間が、静かに閉じる。 派手な突入はない。 光も、爆発もない。
ドリーム
ドリームが振り返った時には、 もう遅かった。
クロス
クロスの声は、 今までで一番、穏やかだった。
ドリーム
ナイトメアは、 一歩、前に出た。
——逃げたい。 ——ここで終わらせたい。
ナイトメア
ナイトメア
ナイトメア
ナイトメア
ドリームの表情が、 子どもみたいに崩れた。
ドリーム
ドリーム
その言葉で、すべてが終わった。
クロス
救出は、成功。 ナイトメアはしばらく別の場所で休み、 誰にも会わず、 自分の感情を整理した。
ドリームは、 エラーにこっぴどく説教され、 スワップに静かに付き添われ、 “独りになる時間”を与えられた。
逃げなかった。 壊れもしなかった。
ドリーム
ナイトメア
ドリーム
ナイトメア
ドリーム
ナイトメア
ドリーム
ドリーム
ナイトメアは少しだけ笑った
ナイトメア
朝☆
ドリーム
ナイトメア
ナイトメア
ドリーム
ホラー
マーダー
マーダー
ホラー
クロス
キラー
エラー
昼
ドリームは窓辺で空を見る。 ナイトメアは、隣に立つ。
ナイトメア
ナイトメア
ドリーム
ドリーム
ドリーム
ナイトメアは鼻で笑った
ナイトメア
二人の距離は、 近すぎない。 遠すぎもしない。
サンズ