公園にて
桐野 優斗
〜〜〜♪
怪しいジジイ
...そこの若いの
桐野 優斗
...?俺?
怪しいジジイ
そうだ
桐野 優斗
なに?俺今忙しいんですけどー??
怪しいジジイ
これ要らんか
そういうとおじいさんの手には小さいボタンがあり
桐野 優斗
なにこれボタン?
怪しいジジイ
これは特別な力が使えると言われているボタンだ
怪しいジジイ
興味はないか?
桐野 優斗
ない!!
怪しいジジイ
え、ちょ、
桐野 優斗
何さ〜
怪しいジジイ
そこはさ、?貰うのが普通じゃろ、?
桐野 優斗
なんで?
怪しいジジイ
なんでって...ゴニョゴニョ
桐野 優斗
もう帰っちゃうよー?
怪しいジジイ
だ、だめだ!
怪しいジジイ
そうだ、持っているだけでいい。何もしなくていいから、持っててくれ!
桐野 優斗
えー、...まぁ、持ってるだけなら、、
怪しいジジイ
そうか!!
といいおじいさんはボタンを渡して帰っていった
END 次回ボタンを押しちゃった?!