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少し俺と昔話をしましょう?
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むかーしむかし何も出来ない男の子がいました
その男の子はテストも毎回0点 運動も体力がなくてみんなに飽きられるほどでした。
赤
男の子は勉強を真面目にやる決意をやっとしました。
その男の子には友達なんて居なくてみんな彼の努力に気づかない。 そして、「勉強しろ」って言うことばかり言ってきた親からは、
『お前が勉強するなんて生意気』
と、言われてしまいます。
赤
男の子は勉強をしていて聞こえないふりをしました。
赤
赤
赤
そういった日を男の子は何回も続けた。彼の精神は壊れかけていました。
赤
赤
『お前がやっていることは時間の無駄なんだよ』
赤
赤
赤
英語 0点 名前 赤
赤
赤
『もっと動けよ!チッなんでもっと動かねぇんだよ』
赤
『お前がやっていることは時間の無駄なんだよ』
赤
『ありがとうを簡単に言って気持ち悪い』
赤
『見ろよ、今月の電気代高いだろ?全部お前のせい』
赤
『そんなの全部言い訳でしょ?』
赤
小さい頃の赤
『何言ってんの、それくらいできて当たり前でしょ?』
小さい頃の赤
『何その絵下手にもほどがあるわw』
小さい頃の赤
『今忙しいの、一人でやって』
小さい頃の赤
小さい頃の赤
小さい頃の赤
小さい頃の赤
赤
赤
赤
これは誰かの実際にあったお話 あんなに壊れてしまった主人公は誰なのでしょう?
俺?さぁ誰なんですかね
今度は君の昔話を聞かせてくださいね?