/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ミナ
こんにちは〜
ミナ
自分でもびっくりする事がおきました
ミナ
それは………
ミナ
累計いいねが100を超えましたーーーー！！！！！！！！！！！！
ミナ
めっちゃびっくりしたww
ミナ
本当だよ
ミナ
でもこんな話してる時間は、無いので早速行きたいと思います
ミナ
本編、スt
ミナ以外
スタートーー!!
ミナ
私のセリフ取られたw
刈霧
………しょっと
刈霧が主(ミナ)達を背負ってどこかに連れて行く
トコトコ
トコトコ
刈霧
ここで待つか……
〜 数時間後 〜
ミナ
んっ、ん〜〜
戸秋
ーーー!!
尋
ーーーーん!!
悠希
ーきろ!!
悠希
起きろ!!
ミナ
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
ミナ
ここどこ?
刈霧
起きましたか。
戸秋
ここは、学校の3階の廊下だよ
尋
ところで、刈霧さん俺達吸血鬼になったのか?
刈霧
はい、そうです。
刈霧
どうやらあなた達は、太陽光を浴びても死ななそうですね!!
刈霧
体は、なんとも無い事が証拠です
悠希
確かになんとも無い
主(ミナ)達は、刈霧に血を与えられたと同時に 刈霧の過去も頭の中に流れてきて ちょっと心変わりして刈霧についていく事にしました。 そしてミナ達は、人間の信頼も失いました
ミナ
私達は、刈霧についていくよ!!
ミナ
戸秋ちゃんたちは？
ミナと刈霧以外
当然、ついていく!!
ミナ
だって!!刈霧‼
刈霧
ありがとうございます
少し遠いですが僕が住んでいる家があるので
そこで一緒に暮らしましょう!
少し遠いですが僕が住んでいる家があるので
そこで一緒に暮らしましょう!
そう決まった時ある人が歩いて来ました!!
トコトコ
歩いて来たのは………
しばらく忘れられていた!! 東野先生です!!
東野 仁
ま、待ってくれ!
戸秋
あ!東野先生
悠希
何しに来たんですか?
尋
ゆっきー、もう敬語で喋らなくていいと思うよ
悠希
あぁそうだね。で?何しに来た？
東野 仁
一つ聞きたい事がある………
ミナ
何？言ってみて
東野 仁
お前らは、俺達を…
東野 仁
この学校を…
東野 仁
裏切るつもりか?
ミナ
は!そうに決まってる!!
戸秋
私達は吸血鬼になった。
尋
だから俺らは、もうお前らの仲間じゃない……
主(ミナ)心の声︙ごめんなさい東野先生……
主(ミナ)は、悲しい顔を東野先生に 見られないようにしながら、 その場を刈霧達と去っていった……
ミナ
本当に良いところだけど
ミナ
長くなっちゃったから
ミナ
ここで区切るね〜
刈霧
突然ですが
刈霧
ここで主(ミナ)からご報告があるそうです
ミナ
何でそれ言っちゃうかな〜
悠希
報告する事があるのは、本当だろ?
ミナ
まぁそうだけど……
戸秋
早く言ってあげなよ
尋
そーだ!!そーだ!!
ミナ
わ、分かったよ
ミナ
報告っていうのは、
ミナ
私が見た夢は、ここまでなので
ミナ
これからの続きを別のストーリーとして進めるという事です
ミナ
一回、「夢の世界の吸血鬼」をやめて、
ミナ
別の連載ストーリーとして、書くという事です。
ミナ
説明下手でごめんね。
ミナ
まあそういう事だからよろしくね♪
ミナ
じゃあみんなで言おう!!
ミナ以外
うん!!
ミナ
せーの!!
バイバーイ！！！！！！！！！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
