テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
どうしようもないぐらい、幸せだった
好きすぎて、仕方なかった
___ おれの隣に座る人は、もういない
出会ったのは、いつだっけ
友達関係うまくいってなくて、授業に出るのも嫌で
屋上でさぼってた
ゆあん
ゆあん
うり
うり
ゆあん
急に声をかけてきて、第一印象は変な人
ゆあん
ゆあん
うり
いや、という気持ちは湧いてこなかった
話してもいいかな、って思えた
ゆあん
ゆあん
うり
うり
うり
喉の奥が熱くなる
しばらくの沈黙が苦しい
ゆあん
ゆあん
頭撫 )
うり
ゆあん
ゆあん
ゆあん
その言葉に、柔らかい笑顔に、心を掴まれた
人と関わるのが下手なのは、自分でも分かってた
雰囲気に合わないことを言っちゃったり、相手の気持ちが読めなくて返事に困ったり
そのことを相談した相手には大体、そんなこと?みたいな目で見られて離れていった
たぶん、この人も思ってる
でも捉え方がちがう
そんなことって笑い飛ばしてくれて、でも馬鹿になんてしない
うり
うり
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
その言葉は、ヒーローみたいにかっこよくなんてないし、みんなが刺さるような言葉じゃない
たぶん、不器用なんだと思う
不器用なきみなりにくれた励ましの言葉を、すきになった
これが、はじまりだった
コメント
6件
めちゃくちゃ遅れた。すき
通常運転のエモで儚くて好き…߹߹ 共依存大大好きだから楽しみにしてるとても🫵
すきです