嫉妬するから...
青黄
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黄side
僕は今とっても嫉妬しています
黄
桃
青
今桃くんが僕と青ちゃんの家に来たのですが
僕は放ったらかしで2人ゲームをしてるのです
青
桃
青
そう言い青ちゃんは桃くんの背後からぎゅっとして
桃くんにコントローラーの仕方を教えていた
あんなの後ろから抱きつかなくても教えてあげれるじゃん...
悲しいなぁ...
やばい...涙がでてきそう...
黄
こんな姿見せたくない...
そう思い僕は2階の部屋に逃げた
....ゃん
...ちゃん
黄ちゃん
黄
青
あれ...なんで青ちゃんがいるの
僕は桃くんと青ちゃんがいちゃいちゃしてるのが嫌で
2階の部屋に逃げてきたのに
どうして...
青
青
青
あ...ここ青ちゃんの部屋だった...
青
黄
あのときの青ちゃんは...
桃くんといちゃいちゃしながらゲームしてた青ちゃんは
黄
青
黄
青
黄
黄
黄
泣いちゃった...みっともない...
僕は必死に涙を拭っていると暖かい温もりを感じた
黄
青
青ちゃんが僕にぎゅっとしてくれた
青
『嫉妬作戦してたんだ』
黄
青ちゃんが言うには
青
桃
青
青
青
桃
桃
あるかないかなんだから
会うのも久しぶりで嬉しかっ
たんだろうし
青
桃
青
桃
青
青
ありますから?
それに桃くん手伝って
もらいますよ!!
桃
青
黄ちゃんは嫉妬するのかー!!
桃
青
べったりで僕が嫉妬するから無理
桃
青
桃
青
黄
青
黄
青
なんて言って僕に近づき押し倒してくる
黄
青
青
黄
青
僕は服を脱がされ上の突起に触られ
黄
青
触れただけで喘いじゃうよね
もうえっちのムードに入ってる
僕はこの青ちゃんを止めることは出来ない
されるがまま僕は.....
身体のぶつかり合う音が部屋に響く
青
正直に言いなよ!!
黄
もう少し遅くしてッッ...//
青
ずっと我慢してたんだけどッッ...
ズンッッ...
黄
青
黄
青
僕いってないからまだまだ
つきあってもらうけどね
青ちゃんはズンズンと 奥をずっと突いてくる
奥を突かれる度に身体がビクッと 反応して
何度も何度もいきそうになる
青
黄
余裕そうな君に腹が立って
余裕じゃないようにしたくて
僕はキュッと締める
青
黄
余裕じゃ無くなっちゃいました?
黄
青
そこまで言うならもっと早くする
僕ももう限界だしねッッ...
青ちゃんはさっきよりも腰の 動きを早くする
もう飛んじゃいそうで...
黄
青
黄
青
青
青ちゃんの精液が入ってくる
僕はお腹が暖かくなるのを感じながら
目を閉じた
チュンチュンと鳥の鳴き声で目を覚ます
黄
横をむくと青ちゃんがスゥースゥーと 可愛い寝息をたてながら寝ていた
昨日のあのオオカミみたいな瞳を した人とは思えないほど可愛い
黄
青
黄
ございます...
青
黄
青
覗いてくるから
黄
青
黄
青
青
黄
青
黄
黄
青
黄
青
青
黄
言わないでよぉッッ...//
青
青
朝ごはん作ってくるね
黄
青
青ちゃんは部屋を出た
僕はこんな日もいいなぁって思う
ずっと青ちゃんが傍にいるし
支えてくれるし...
改めて青ちゃんと付き合えて 良かったと思う
僕は幸せ者です
end
♡がものすごくいったら 2作品目も書こうかなと思います






