数分後
〇〇
ヤバい!!寝坊した!!
遅刻する!!!
遅刻する!!!
〇〇
大毅くんの電車とは1本遅いからいないよね....
ギリギリで電車に乗った〇〇
〇〇
よかったー間に合ったー!!
安心していると目の前に大毅くんが立っていた
山田大毅(仮名)
あっ〇〇ちゃん!久しぶり!!
〇〇
あっうん...久しぶりだね...
(最悪だ...会っちゃった..)
(最悪だ...会っちゃった..)
山田大毅(仮名)
どうしたの?元気ないね...
最近なかなか会えへんしなんかあった?
最近なかなか会えへんしなんかあった?
〇〇
なんもないよ
山田大毅(仮名)
そっかーならよかったー
あのさ、話したいことがあるんやけd....
あのさ、話したいことがあるんやけd....
〇〇
あのさ、テスト近いから勉強したいんだ...だから話しかけないでもらいたいんだ...いいかな?
山田大毅(仮名)
あっうん...〇〇は真面目やねー(笑)....
〇〇
心の声
(大毅くんごめんね...めぐみさんに見られてないよね?....)
(大毅くんごめんね...めぐみさんに見られてないよね?....)
そんなこと考えたのは間違いだった.....