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カイ
～～～♫
潔世一
(前にどんどん流されてるから、)
潔世一
(ステージ前まで、行けるかも、！)
潔世一
(……もうちょい、もっと前にっ！)
潔世一
っ来た、！
カイ
(ん、？……あれ、って)
カイ
(ボス、？！)
カイ
(え、なんで、ボスが、)
糸師 凛
(あ？、あいつ、何見て、)
糸師 凛
(……んだよ、あいつ、居るじゃねぇかよ、)
糸師 凛
(心配かけやがって、)
潔世一
っしょと！(ステージに上った)
連(アイドル)
えぇ、？！
律(アイドル)
ちょ、何してるんですか、？！
ｸﾞｲｯ
潔世一
すみません！こいつら、俺のなんで！
潔世一
連れて帰させて貰います！
陸(アイドル)
え、えぇ？、
潔世一
んじゃあ！！
連(アイドル)
ちょ、一旦待っ(
潔世一
(ﾀﾀﾀﾀ
律(アイドル)
行っちゃった、、
玲王＆ヨア
御影 玲王
まじて、混みすぎだろっ
ヨア
ボスっ、
潔世一
ﾀｯ)玲王！ヨア！行くぞ！
ヨア
えぇ？！、ボス？
潔世一
ふぅ、追われなくて良かった、
糸師 凛
…お前、めちゃくちゃすぎるだろ
潔世一
だってさぁ、追いかけられたら厄介じゃん？
潔世一
だから、早めに逃げとこって思ってさ！
カイ
、ボス、どこ行ってたんですか、？
カイ
俺、ずっと探してたのに、
潔世一
、、ごめんな、わざわざ探してくれて
潔世一
詳しくはさ、後で話すから
潔世一
とりあえず、オフィスに戻ろ！
カイ
はい、
御影 玲王
つか、それにしても
御影 玲王
意外と早く見つかって良かったな！
潔世一
だな！まさかのアイドルになっていたとは！
ヨア
カイが一瞬狂ったのかと思った、
カイ
それには、深い事情が合ったんですよ！
潔世一
はいはい、カイも正直になればいいのに～！
カイ
だから、違いますって！
カイ
なんで、誤解するんですか？！
潔世一
笑
潔世一
じゃあ、冴にLINE……
潔世一
まって、俺冴のLINE知らない！！
糸師 凛
…はぁ、何してんだよ、
ヨア
ボス、、
潔世一
ごめん～、
糸師 凛
…仕方ねぇ、俺がしとく
潔世一
うぅ、ありがとう、
御影 玲王
まぁまぁ、潔は十分頑張った！
御影 玲王
元気出せ！
潔世一
玲王ぉ～、好きぃ
糸師 凛
は？
潔世一
え？
潔世一
え、何、凛、
糸師 凛
……ﾁｯ、何でもねぇよ
潔世一
え、やだ、怖い
糸師 凛
うるせぇ
御影 玲王
ちょいちょい〜、俺の嫁にそんな暴言吐くなよ〜
糸師 凛
あ？、嫁？
潔世一
俺結婚しちゃった
糸師 凛
……お前は俺のだろうが、何勝手に他行ってんだよ
潔世一
はにゃ？
御影 玲王
おっ？、潔の取り合い始めるか〜？
糸師 凛
……
潔世一
俺を取り合う？
潔世一
いやいや、それよりも、凛、冴にLINEした？
糸師 凛
…今する
潔世一
あ、今すんのね
糸師 凛
……兄貴から、大量の電話来てたわ
潔世一
おぉ！まじ？！
糸師 冴
おい
糸師 冴
今どこだ
糸師 冴
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不在着信
糸師 冴
不在着信
糸師 冴
不在着信
糸師 冴
何してる
糸師 冴
カイと一緒にいるか？
糸師 冴
潔達も探してる
糸師 冴
不在着信
糸師 冴
LINE見たら、かけ直してくれ
糸師 冴
無事でいろ
潔世一
おぉ、冴めっちゃいい兄じゃん、
糸師 凛
……電話掛ける
潔世一
おう！今から、フロント行くってこと伝えといて！
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、
糸師 冴
(凛、！、今どこだ？)
糸師 冴
(無事か？)
糸師 凛
、、さっき、潔と合流した
糸師 冴
(そうか、それなら良かった)
糸師 凛
今から、フロントに向う
糸師 冴
(分かった、俺らもフロントに行く)
糸師 凛
……兄貴、悪い、
糸師 冴
(……無事で何よりだ)
糸師 冴
(あまり自分を責めるなよ)
糸師 冴
(じゃあな)
ﾌﾟﾂﾝ
糸師 凛
……
潔世一
…良かったな！心配してくれて
糸師 凛
、うるせぇ、クソ潔、
潔世一
ははっ、すんません！w
潔世一
んじゃ、フロントに向かいますか！
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