コメント
2件
最高…✨✨続き楽しみです✨
め)尊過ぎますです(
P
そう
俺等は、今日から修学旅行の計画を立てることになったのだ、
M
P
あっきぃが…良いけど…、あっきぃは男女共に人気やし…
それに、体育倉庫の件があったから、あっきぃと目が合う度に恥ずかしくなっちゃうしなぁ…、
今回は諦めよう…かな…?
P
A
M
P
A
P
M
P
なんで体育倉庫の事…知って…
M
P
M
よかった、
あっきぃの素顔とか、手の怪我の事とかは知られてないみたいだ。
P
A
M
流石にいじめだろ((
A
M
A
P
二人の圧に負け、俺はあっきぃを誘いに行った。
因みに断られたら三人ペアにしてやるとの事。
早く断られてあとまぜとペア組もう…
P
男子(使い回し)
A
男子(使い回し)
A
…いや囲まれてる囲まれてる!!
男子に囲まれてる!!
P
しかも皆身長が高いので、あっきぃの視界に俺は入らない、てか入れない。
ん〜…気合で行くしか無い…!!
P
A
男子(使い回し)
P
A
P
A
P
男子(使い回し)
A
オッケーって事かな…そうだよな、それ以外あり得ないし…
P
A
男子(使い回し)
やッばい…、今の俺口角めっちゃ上がってるかも…
あっきぃとペアかあ…/
でも、結局男女混合で班組むから、
あっきぃ大好き女子が来たら厄介…
P
待って、厄介とはなんや…?
別に困るのはあっきぃだけであって、俺が女子に対して厄介と言う感情を持つなんて事は…無いはず…
P
P
A
M
A
P
A
P
そう呟くと、俺の後ろで話してた面倒くさいコンビに声が届いてしまった。
K
T
P
A
T
K
P
T
P
これから面倒くさくなると言う俺の予言は、的中したようだ。