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初コメ失礼しますm(_ _)m続きってありますか?ありましたら是非ともみたいです。物語の書き方とても良いです!
そのまま授業が始まって
今はお昼
金ないな
shk
krna
shk
krna
shk
krna
shk
krna
krna
shk
咄嗟に俺は嘘をつく
お弁当なんて母が亡くなってから 食べてない
財布は持ってるけど金がない
krna
shk
shk
krna
shk
krna
shk
krna
shk
あーあ
馬鹿だなぁ
嘘かもしれないのに
信じたいって言ってる
なんでだろ?w
krna
shk
その嘘に
騙されてあげる
放課後
今日もあいつらに呼び出されてる
行かなきゃ
krna
shk
krna
shk
krna
krna
shk
shk
MOB男
ボコッ
shk
ドカッバキッ
ボコボコボコボコ
shk
shk
MOB男
MOB男
MOB男
MOB男
shk
殴られても痛みを感じなくなったこの体
今タヒんだら
痛くないんじゃないか
そう思いここから飛び降りようとする
ガシッ
誰かに手を掴まれた
そこには
krna
真剣な表情をしたkrnaさんがいた
shk
krna
krna
いつものほほんとしているkrnaさん
でも今はお姫様を守る
騎士みたいだ
krna
そう言って彼は俺を抱きしめる
その時俺は久しぶりに本当の温かさに 触れた気がした
あぁ…今日は雨で…もうすぐ晴れる
今溜めていたものが爆発したかのような 雨が降ってる
でもこことは違うどこかはきっと綺麗な 晴天だ
初めて俺は
嘘じゃない温かさに気づけた
心が暖かくなる
きっと雨が止んだんだ
心の中で振り続けた雨が今
無くなった
俺は彼にもう大丈夫と告げるように こう言った
shk
今の俺はきっと
涙でぐちゃぐちゃになってると思う
でもそれは幸せの証
その幸せは嘘なんかじゃない
本物なんだ
krna
次の日
今日も学校に来た
krnaさんと話せるから
いつも辛かった日々も楽しくなった
でもその幸せは
先生
shk
コワレチャッタ