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ゆきな
ゆきな
ゆきな
ゆきな
ゆきな
ゆきな
ゆきな
ゆきな
ゆきな
ゆきな
ゆきな
ゆきな
ゆきな
ゆきな
ゆきな
【注意】 このお話はご本人様とは一切関係ありません 青水 地雷さんはブラウザバック (シンプルに物語約1ヶ月書いてないのでボロボロです)
ゆきな
start
水
何やらニヤニヤしている彼女
視線の先はスマホ
青
水
青
水
ちょっと不機嫌気味なトーンで話しかけてもこっちは向いてくれない
水
青
水
水
青
水
青
そう言って差し出されたスマホにはほとけの推しである人が映し出されている
青
水
青
水
青
水
青
水
青
青
俺の彼女は配信者のヲタクだ
今まで色んな推しを作りそっちに構いっきり
それに元々あまりほとけからくっついて来ることはない
寂しくはあるけど別にそれは構わない
でも今回は例外
どうしてもその推しを受け入れたくない
水
水
スマホ画面に映っていた推しは青色の男
ほとけの推しはイメカラが青色が多いが今回の奴はそれに加えて何処となく俺と似ている気がした
恋人の俺には好きはもってのほか､カッコいいとかも言ってくれない
でもそいつはほとけに好きとか沢山貰ってる
俺に似てるそいつに取られた気がして気に食わない
青
水
青
水
そう言いながらもやっぱり目線はスマホ寄りだ
青
水
水
青
青
青
ほとけの推し写真に捨て言葉を吐き俺はほとけの元に向かった
数日後
青
桃
黒
桃
青
桃
黒
青
白
青
赤
黒
水
青
白
水
水
青
水
青
画面に映るのは青色の奴
正直なにがあっても行きたくない
てかほとけを連れて行きたくない
水
青
水
白
赤
水
青
白
白
青
白
青
桃
黒
黒
黒
桃
青
青
黒
桃
青
青
青
桃
青
桃
黒
黒
青
桃
青
桃
白
青
黒
白
赤)準備おわったほとけっちがお待ちですよ～
白
黒
桃
青
)キャァァァ!
周りうるさっ
)♪〜〜
マｯｯジで帰りてぇ
今すぐにでもいいから帰りてぇ…(切実)
水
可愛い
ただただ愛おしい
もういいや2時間楽しんでるほとけ見とこ
やっと…やっと地獄から開放された(脳死)
水
水
青
水
青
水
水
青
水
青
水
青
白
桃
青
赤
水
白
赤
水
水
白
赤
水
赤
白
水
赤
水
赤
水
水
赤
白
白
赤
白
青
黒
桃
青
ｷﾞｭｯ
青
水
桃
水
黒
水
水
水
桃
青
青
水
黒
黒
水
青
水
青
水
赤
白
青
白
水
桃
青
水
水
黒
赤
水
桃
水
白
白
赤
黒
水
水
青
水
水
水
水
彼女の推しに嫉妬してます end
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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