ユヨ
このお話は、スパイファミリーの
ユヨ
イーデン校に、入学してみたい
ユヨ
主の私が小説内でイーデンに、入学した話です!友達の名前もスパイファミリーとは、
ユヨ
全く違うのでそこもお楽しみください。
ユヨ
あと名前を、ぷぷゆよだとおかしいので恋する私のユヨちゃんから借りました!では、どうぞ!
今日はイーデン校の入学式 今は、式が終わり教室にいる。
先生
皆さんには、今から自己紹介を
先生
してもらいま~す。皆の名前を
先生
覚えれる機会なので友達たくさん
先生
作ってくださいね。
はーいヽ( ・∀・)ノ
先生
次は、~~さん
皆一人ずつ自己紹介をしていく。 皆お金持ちばかり。
先生
では、次は、ユッキーさん。
ユッキー
はい!私は、ユッキーといいます!
ユッキー
お父さんは、ホワイトベル社の社長で
ユッキー
お母さんは、○○○○病院の医院長をしてます!よろしくね!
ユッキーは、仲良く出きる きがなんとなくした。
先生
次は、知馬さん
知馬
(様を着けろ様を)
知馬
はい。俺は、父親が国家統一家で
知馬
母親が総理大臣の娘だ。
知馬
よろしくな。
ユヨ
(…ユヨこいつ嫌い。関わらんどこ。)
知馬は、苦手人物確定だな。
先生
最後は、ユヨさん。
ユッキー
(どんな子なのかしら。気になってたのよね。)
知馬
(チビだけどちょっと可愛いな。//)
ユヨ
ユヨです。父親は、ぷぷゆよ社の社長で
ユヨ
母親は、父親の秘書をしてます。
ユヨ
よ、よろしくね。
知馬
(ふ~ん。人見知りなのか?そこも
ま~可愛いとは、思うが。何だ?この気持ち(?_?))
ま~可愛いとは、思うが。何だ?この気持ち(?_?))
ユッキー
ぷぷゆよ社の社長の娘なのね。はす機会があるといいんだけど。
自己紹介が終って次は、学校案内の 時間になった。
廊下を歩いてると、頭に何かを投げられた。その時痛い! という声が聞こえた。小さい声だったが 私には、聞こえた振り向くとユッキーが 足を踏まれていた。
ユッキー
💢
知馬
ぴゅ~ぴゅ~ぴゅぴゅ~-W
ユヨ
何で足踏んだの?
知馬
俺踏んでねぇーし。
ユヨ
踏んでたよ。私も見てたもん。
知馬
俺は、ただ、お前らが気にくわないだけだ。こいつをかばうならお前もこれから
知馬
いじめてやるからな覚悟しとけ-W-W
ユヨ
それでも国家統一家の息子なのか?
知馬
はぁ?💢
ユヨ
お前の父親は、そんなことしないだろ?
知馬
グッ…チッ!
タッタッタッタ
知馬
(なんだよこいつ!)
ユッキー
ありがとう~ユヨちゃ~ん!
ユヨ
明らかにあいつが悪いだろあれ。
ユッキー
よかったら友達になろ!
ユヨ
ホントか!よろすくおねがいするます!
ユッキー
よろしくお願いしますね-W