コメント
3件
泣く所だったよ、
不穏ほんと好き
やばいサイコー
⚠夢小説⚠ 研日 幼なじみパロ
研磨
研磨
研磨
研磨
研磨
研磨
研磨
研磨
研磨
日向
研磨
日向
研磨
日向
研磨
日向
⚠これからR指定になります。⚠ Tiktokで見てくださってる方は見れません。 (動画が消される訳にはいかないので、ご理解、お願いします) テラーなら見れると思います。
日向
日向
研磨
目の前にいる幼なじみの声は酷くドスの効いていた、 そんな声、俺は知らない。
研磨
日向
日向
これが正解、そう思う。 だって、俺が研磨をそう思ってるから。
研磨
研磨
研磨が俺の腕に爪を突き立ててる、痛い。 皮膚が貫かれそうになる…怖い。
日向
研磨
日向
研磨
研磨
逃げなきゃ行けない。 なのに足が動かない。 俺って弱いんだ。
研磨
研磨
日向
研磨
そんな言葉を述べながら俺は裸体にされてく 今の俺には震えることしか出来ない。
研磨
研磨のスボンのチャックが開く。 あぁ、もう詰み。 なんだ
研磨
悟った瞬間、ズチュ って音が聞こえる。 きっと、研磨のが入ったんだろう。
日向
感じた瞬間、全身の鳥肌が立つのを感じた。
研磨
日向
研磨
研磨
研磨がそう言ってから、俺はその後をよく覚えてない。
ただ、覚えてる事はギッ…ギッと軋むベット ネチ…ネチと研磨のが俺の中に入る音。
研磨
日向
耳元で聞こえる研磨の興奮してる声。 喘ぎ、体を委ねるしか出来ない俺。
そして、体内に残る生暖かいモノ それらは俺の体が鮮明に覚えていた。
そして、研磨のスマホにはこの動画が残ってる。 その事実だけで涙がこぼれそうになる。
研磨
研磨は笑顔だ、信じられない。 俺は今、塞ぎ込んでるってのに、
日向
研磨
日向
日向
研磨
急に俺は冷静になった。 いや、研磨に失望したんだ。 この人とはもう、関わらない方がいい。
日向
日向
研磨
研磨
研磨
日向
研磨
日向
日向
研磨
日向
研磨
日向
部屋を出てから、孤爪さんのすすり泣く声が聞こえる。 泣きたいのはこっちの方だ。
この判断は正しかったのか? この選択肢は違っていたのか? そんな事、俺はどうでもいい。
帰ってから、直ぐに親に相談した。 そしたら予定を早め、引っ越す事にした。