ワイテルズは勉強中なので キャラ崩壊が多少 あるかもしれません🥺
レウさん視点から始まります
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任務実行の日は 運悪く。外交と被ってしまった
被ったというより 外交の前日だった
きょーさんが 「任務やってボロボロで 疲れた状態で 次の日、外交に行くのは嫌だ 逆ならまだしもな。」 という理由で 俺はら民と一緒に行く事になった
お「レウさん宜しくお願いします。」
レウ「よろしく。」
そして。 おいよと行く事になった。
レウ「うわあ、なんか緊張する」
お「運営が緊張しないで下さいよ。」
お「てかきょーさんと外交官代われば良くね?」
レウ「あのねぇ〜…」
レウ「俺らにも役職ってのはあるんだよ。」
レウ「いきなり転職しろって言われたらびっくりするだろ。」
お「そりゃそうか。」
レウ「まぁでも。今回の外交は上手く行かなさそう。」
レウ「逆にキモおじって呼んでる時点で可能性0だけどな。」
お「うん、てか上手く行かないでほしいですね。」
お「同盟になったらまじであの腹の皮、剥ぎ落とすわ」
レウ「やめろォ?」
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Na「お久しぶりです。レウさん」
レウ「お久しぶりです。」
Na「…そちらの方は?」
レウ「えっと。ら民っていうウチの幹部です。」
お「初めまして。おいよと申します。」
Na「おいよさんですね!今日はお世話になります。」
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Na「加担要請を申したとき、不手際があり申し訳御座いません」
Na「加担要請の御了承して下さり、有難う御座います」
Na「また改めて今日の任務内容を御説明させて頂きます」
レウ「ありがとうございます!そんな堅苦しくしなくて大丈夫ですよ。」
Na「ありがとうございます!」
Na「それで任務内容は、」
Na「F国付近の国外に。孤児を人体実験にし、大量の虐殺している施設があり。そこを潰します」
Na「その施設はF国と繋がっている可能性がある為、危険な任務です。」
Na「不手際の後、また報告させて頂きましたが、」
Na「F国を敵国に回す可能性が非常に高いので、本当に加担して頂きありがとうございます!」
レウ「いえいえ、同盟国になり初めての任務ですしね。」
Na「任務は夕方頃に始める予定です。その時まで戦闘準備を備えて下さい!」
レウ「了解致しました。」
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お「Nakamuさんってすっごい真面目そうですね。」
レウ「うん。そうだね。」
レウ「仕事もできそうだし。仲間想いだし。」
レウ「俺らのとことは桁違いだよ…」
お「アイツ気まぐれすぎて疲れるんですよね。」
お「できる時はまじでできるし。」
お「出来ない時はくそみたいに出来てなくて、疲れる。」
レウ「いやほんっとにそれ。」
お「あと。レウさん」
お「WT国にとってレウさんは吸血鬼と見られてるんですよね?」
お「大丈夫なの??」
レウ「…わかんない。今は明かす気になれないんだよね。」
レウ「やっぱ伝えにくいな。っえのが本音」
レウ「いつかは伝えたいけど。」
レウ「まぁ、考え中」
お「…へぇ」
お「まぁいっか。」
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夕方頃になって 施設に向かっている。
Br「レウさんお久しぶりです!」
レウ「あ、Broooockさん!」
Br「WT国からは俺とシャーくんとスマイルが行きます!」
レウ「そういや。きんときさんとスマイルさんはもう大丈夫なんですか?」
Br「スマイルはもう大丈夫ですよ、もう模擬戦するほど万全になってます!」
Br「きんさんは歩ける程回復しました!」
Br「でもまだ完全にじゃないので、安静にさせてます。」
レウ「良かったです!」
レウ「きんときさんにお大事にって言っといてくれますか?」
Br「勿論ですよ!」
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ス「施設に到着しました。準備をして下さい」
レウ「あ、スマイルさん。」
レウ「無事に回復できて良かったです笑」
ス「あ、あの時は本当にお世話になりました!」
レウ「無事に帰りましょうね」
ス「レウさんちょっとフラグが…」
レウ「あ」
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今から施設の中に入る
団体行動はバレやすくて 2つのグループに別れた WT国側と運営国側 という分かりやすい別れ方だった
施設の室内の空気は 非常に最悪だった
何とも独特だし 息も詰まりそうで 如何にも吐き出しそうだった
そして別の理由もあり 気分も何もかも 最悪でしかない空間だった
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途中までは団体行動だった
その時、地下室を見つけた
「これ以上進んだらヤバい」 と身体が察した
誰も踏み寄れないその扉
ただの扉なのに。
化け物を見る目で 皆は見ていた
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他視点
ら「今頃レウさん何してるんだろうね」
きょ「WT国に着いた頃じゃね?」
きょ「報告書に夕方頃から任務開始って書いてあったしな。」
きょ「まだ任務始めてないやろ」
ら「あー、まじでキモおじの相手すんの面倒いなぁ」
ら「唯一の救いが俺らの国じゃなくて。そいつの国で外交することだよ。」
ら「はー、まじ」
ら「帰りてぇ」
きょ「文句言うな。承知したお前が悪い」
ら「だって徹夜続きだったんだもん。そんなもん渡してくるなよ…」
きょ「俺に外交の手紙任せたら全部燃やすけど良いのか?」
ら「あ、無理です」
ら「はあーアイツきも」
ら「がんばりますか。」
コメント
10件
おいよとレウさんが話してた時においよがまだ明かさなくていいの?みたいなのレウさんに言ってたのが今回の目玉なのか?
この物語好きですわ!フォロー失礼します!
こういう時万能な言葉 強く生きろレウクラww