/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
最近運動不足に危機感を感じて毎日散歩してるんだけど…
ぺいんと
まだ10分も散歩を続けていないけど、早速疲れてしまい丁度通りかかった公園のベンチに腰掛けた。
ぺいんと
ﾆｬ~ﾝ…
しばらく涼んで、公園を見渡すと、急に背後から猫が現れた。
ぺいんと
俺が驚いていると猫はすかさず俺の昼ごはんのパンを咥えて走っていった。
ぺいんと
逃げていった猫は公園の隅にある小さめの穴に入っていってしまった。
ぺいんと
その穴に近づいてみると思っていたよりも小さく、抜けられるか抜けられないか五分五分の状態だ。
ぺいんと
ｷｮﾛｷｮﾛ…
今は平日の真っ昼間だ。 近所の子供達は皆学校だろう。 辺りを見回しても、公園には俺だけだ。 誰かに猫を追いかけるという醜態を見せるわけにはいくまい。
ぺいんと
頭は入って、肩もギリギリだが入った。
もうこれは抜けられる…！！と思っていたら、まさかの尻が詰まってしまった。
ぺいんと
バックを持っていくのがめんどくさくて尻ポケットに大量にスマホやら財布やらを詰め込んでしまったからだ…
助けを呼ぶにもこんな醜態見られたくないし…
ぺいんと
さらに猫は目の前で俺のことを見ていて、俺が抜けられないということを理解したのか俺の手が届かないくらいの所にパンを置いて逃げていってしまった。
ぺいんと
ぺいんと
数分後…らっだぁ宅にて
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
公園にて
ぺいんと
どうしようもなくて、涙か出そうになってきた。
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
遠くにジタバタしている誰かの尻が見える。
らっだぁ
らっだぁ
ｶﾞｻｯ
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ｽﾞﾙｯ (ズボン下ろす)
ぺいんと
ぺいんと
ﾂﾌﾟﾌﾟ…
ぺいんと
急に尻の穴に指突っ込んできやがった… なんなんだよｯ悪趣味が…
ぺいんと
ｺﾘｯ
ぺいんと
らっだぁ
ｺﾘｺﾘｯ
ぺいんと
らっだぁ
ｺﾞﾘｯ
ぺいんと
ﾋﾟｭﾙﾙｯ
らっだぁ
嘘だろ…俺…こんなので…
らっだぁ
ﾋﾟﾄ…
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
ｽﾞﾌﾟﾝｯ
ぺいんと
ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ
ぺいんと
ぺいんと
ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
ぺいんと
ｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭｯ
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
ｶﾞｼｯ
ぺいんと
ﾋｮｲｯ
(足を持ち上げた)
ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ
ぺいんと
ｺﾞﾘｯｯｯ
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
ｸﾞﾊﾟｯｯ
ぺいんと
ﾋﾟｭﾙﾙｯ
ぺいんと
ｸﾞﾊﾟｯｸﾞﾊﾟｯｯ
ぺいんと
らっだぁ
ｺﾞﾊﾟｧｯｯ
ぺいんと
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
ぺいんと
らっだぁ
らっだぁ
ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
ｶﾞｸｯ
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ｽｯ(立ち上がる)
ぺいんと
ぺいんと
ｺﾞﾌﾟｯ
ぺいんと
ぺいんと
むちゃ放置してて本当に申し訳ないです…！！😣なかなかネタがなくて… 今回の話も結構雑でごめんなさい〜😭
コメント
4件
日に日に書くの上手くなってて尊敬する！！！ まじ最高！！！
久方ぶりの投稿きちゃ〜！！普通に性癖刺さる😇😇😇
