今日は恋愛小説を書きます。 〜溺愛〜 私はお父さんのいとこである、学園にこいかって言われたんだけど_______ タクシーで約2時間半にわたって星夢学園(ホシユメガクエン)ここは頭の良い人だけど私なら入らないかな…でも前の学校では特別寮に入ってたからな… 「時間やばっ!」 急いで6階にある理事長室へ行った。 「え???男の子が眠っt…」 ダメダメ急がな __コンコン__ 「いらっしゃい」 「お邪魔します」 無事話が終わって私が今から入る寮は特別寮…新たな生活 私の部屋は2階の部屋名前… Leo tubasa sana 1人女の子かな? 分からないけど今日から着る制服が特別寮の服らしく… 教室) __コンコン__ 緊張するけど勇気… 「失礼します」 黒板に((φ(-ω-)カキカキ 名前__宇垣紗莉 「宜しく御願います」 ザワザワ 「可愛いー」 「オーラー満載✨」 まぁね前の学校でモテてたからね 「紗莉の席は窓の席の後ろから2番目だからな」 「分かりました」 「え?Sana君の前?うわー美男美女やんけー」 sana君って特別寮?かな? __どんっ__ 教科書大量笑学園のICカードね慣れてるからやりやすいんだよね 「ねぇ」 「何?私やる事あるから特別寮で話してくれる?」 「無理」 「ごめん」 Sana君の手を離した 堂々と廊下を歩くと… 「あれが高嶺の花らしい」 「あと特別寮に入ってるらしい」 女子はキャーって言われるし 男子には噂をコソコソうるさい 「告ちゃえ」 「ごめんなさいそれは拒否しときます。」 「聞こえてた?」 「そんな声でヒソヒソと?いじるなまず( ˙-˙ )謝れ次したら先生呼んであげるニコッ」 御手洗を済ませた 「あ、あの」 「はい」 「さっきはありがとうございます」 「良かったら友達なりませんか?」 「いいですよ((●゚ν゚)」 「名前なんて言うの?」 「崎野美百合(サキノミユリ)です」 「私は宇垣紗莉(ウガキサリ)宜しくねあ、後敬語では無くタメ語で笑」 「分かった✨☪︎⋆。˚✩」 無事授業も終わり、特別寮へ行って皆の料理🍳をした __ガラッ__ 皆夕食出来たよ(棒読み) 「うわー豪華ー」 「それな」 「ゆっくりと食べてくださいこの後ケーキございますので」 「マジー\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/やったー」 私はキッチンで食べてた。 ケーキは昔から嫌いだk… 「ごちそうさまー美味しかった😋」 「良かったねー翼笑」 皆食べ終わったら風呂の順番笑 面白くなりそう 「ねぇー皆で入ろー」 「入る前にストップ」 「何ー?」 「私一応女子だけどタオル置いてくる」 「あー確かに」 「まぁ気にせず」 「紗莉可哀想紗莉最後で良き?」 「OK」 じゃ女子抜きでって事で入って行った男子 「紗莉チャンいいよー」 「分かりました」 「なんか紗莉チャン明るくなった?」 「まぁ緊張しますけど」 お風呂上がり… 「え?ちょ紗莉チャン露出がえぐい」 「え?」 「ホントやー下着見える」 「気にしやんくていいし一緒に寝たい人居る?」 「はい」 Sana君? 「いいよ🌻」 「毎日一緒に寝よ?」 「あ、後紗莉チャンに教えてもらいたい事が」 「何?」 「紗莉チャンに学年末のテストを教えてくれないかなって」 「いいよ」 「その代わり貴方達の血もらうからニコッ」 「どういう事?」 「想像におまかせします。Sana君ちょい来て?」 「グィッすぅー」 「え?これ?って」 「フキッこういう事私は吸血鬼と人間のハーフ」 えーぇぇええぇぇぇ 「後ご飯は食べれるじゃおやすみSana君カモン」 「あーぁめんど」 「あんたの裏って秘密?」 「さぁね」 「あんた皆の血いるん?」 「あんた首貸して?」 「すぅー付けられた。」 「あんたは私の彼氏だからね笑」 「首明日見れば?」 「多分分かるよ」 「おやすみ🌙*.。★*゚」 「うんおやすみ」 翌日_ sana…これ鏡首見てね」 クソワロ)) じゃあんたも見て( ˙-˙ )」 続きは次の話で__________
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