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高校生活、終了。をやっと実感した。
金 仕事 将来
ルカ
ユウ
アリア
ルナ
ユナ
カイトだけが、やけに爽やかだった。
カイト
全員の視線が、カイトに突き刺さる。
ルカ
ルカ
カイト
ユナ
アリア
その後 面接 職場探し 紹介所 ――が
受付
ルカ
受付
ルカ
受付
ドア、バタン!
みんなも同じ
アリア
ルナ
ルカ
ユウ
ユナ
全員、床に座り込む。
ユウ
ルカ
アリア
カタカタカタ。 スマホを操作する音。
ルカ
アリア
アリア
ルカ
カイト
カイト
ユナ
カイト
カイト
アリア
ルナ
ユウ
ユウ
ルカ
ユウ
目を見開く。 そして―― ニヤッ。
ルカ
みんな
ルナ
ユナ
アリア
カイト
ルカ
言葉にはしない。 誰にも見せない。
ルカ
アリア
ルナ
ユナ
カイト
ユウ
ルカ
ルカ
ユウ
カイト
ユナ
アリア
ルナ
みんなの背中に、淡い光が浮かび上がる。
ユウ
アリア
空気を切り裂く音とともに、 黒いコウモリのような翼が次々と顕現する。
ルカ、ユウ、アリア、ルナ。 闇をまとった、悪魔の羽。
ルナ
カイト
シュッ、と魔法のほうきが現れ、 カイトは軽やかにまたがる。
カイト
ルカ
――そして。 ユナの背中。 光が、浮かび上がる。 だが。 その光は、どこか歪んでいた。
黒でもない。 白でもない。 羽が、ゆっくりと形を取る。
ユナ
現れたのは―― 白を基調に、縁が黒く染まった羽。
アリア
ユナ
ユナ
ルカ
ルカ
ユナ
ユウ
カイト
ユナ
ルカ
ルカ
ルカ
カイト
アリア
アリア
ユナ
ルカ
ルカ
“闇の魔王”になる資格を、世界が試そうとしていた。
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