テラーノベル
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モブよんのサブ🌙
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琴音
お母さんはその頃、あの本のなかにはいっていた手紙を読んでしまった。「今度、鳥取の崖の上で集合」と書かれた手紙を。
琴音
琴音
プルルルル・・・プルルル
凛
琴音
凛
琴音
お母さんの声は今にも泣きそうな声と、焦った声が混ざった声だった。それを聞いててわたしは今度こそ、誰も傷つけさせないためにと決心した
凛
琴音
琴音
お母さんは覚悟を決めた声をしていた。見えたわけじゃないけド、覚悟を決めた顔もしていたんだと思う。
凛
そんなことで、私は鳥取に向かうことになった。
コメント
3件
うわ、ここで一気に緊迫感が走りましたね…!お母さんが手紙を見つけてからの凛との電話のやり取り、お互いの焦りと覚悟がひしひしと伝わってきて、読んでるこっちまで息を呑みました。特に「今度こそ、誰も傷つけさせないために」という凛の決意の一文が胸に刺さります。鳥取の崖って具体的な場所が出てきたことで、物語が一気に現実味を帯びてきた感じがして、続きがすごく気になります!