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碧羽

んー!おいひー!

いやー!

ほんまに美味ーい!

あ、待ってもう登校時間やないのー!!

急がな!

登校中にて

うーん…

学校なんは、ええんやけど…

転入生なん?

なんで、転入生なん?

『それはね、』

『碧羽ちゃん家は、引っ越しの多い家庭なんだ。』

引っ越し家庭って事か

『そう言うこと!んで、これで、引っ越しすることは無いらしいから学校生活過ごせるようにーって感じかな』

そっか

巫綾が、作ったんやったな

『そーだよ~』

なら、僕が何何してー言うたらその通りにしてくれんの?

『そうだよ?いくらでも君の欲望に合わせてあげるよ!』

ありがとう…なんか?

『いちおーね?』

あ、そろそろつく

じゃ、またあとで。

『終わったあとに、いーっぱいはなそうね!』

勿論!!

碧羽

わあっ…

広!

転生前の学校も広がってんねんけど、こっちはもーっと広ーい!

まず、職員室行かなあかんわ!

急げーっっ!!

碧羽

スー…あれ?

この度、僕、碧羽は…

迷子になりました()

広すぎんだよッッッ!

職員室見つからんのやけど!?

は?

ふざけんじゃねぇ!(怖い

??

見ない顔ですね、迷子ですか?

碧羽

うわぁっ!

びっくりする!!!(())

愛され体質あるらしい僕は、転生後でも愛される

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最後のは誰なんだ…?

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