コメント
2件
最後のは誰なんだ…?
碧羽
いやー!
ほんまに美味ーい!
あ、待ってもう登校時間やないのー!!
急がな!
登校中にて
うーん…
学校なんは、ええんやけど…
転入生なん?
なんで、転入生なん?
『それはね、』
『碧羽ちゃん家は、引っ越しの多い家庭なんだ。』
引っ越し家庭って事か
『そう言うこと!んで、これで、引っ越しすることは無いらしいから学校生活過ごせるようにーって感じかな』
そっか
巫綾が、作ったんやったな
『そーだよ~』
なら、僕が何何してー言うたらその通りにしてくれんの?
『そうだよ?いくらでも君の欲望に合わせてあげるよ!』
ありがとう…なんか?
『いちおーね?』
あ、そろそろつく
じゃ、またあとで。
『終わったあとに、いーっぱいはなそうね!』
勿論!!
碧羽
広!
転生前の学校も広がってんねんけど、こっちはもーっと広ーい!
まず、職員室行かなあかんわ!
急げーっっ!!
碧羽
この度、僕、碧羽は…
迷子になりました()
広すぎんだよッッッ!
職員室見つからんのやけど!?
は?
ふざけんじゃねぇ!(怖い
??
碧羽
びっくりする!!!(())