書くぞーーッ
あやちネタ提供てんくす
桃side
俺はいわゆる、世間一般でいう、 "教師"と呼ばれる職業、
教師がいれば"生徒"もいる
そんな教師と生徒の恋愛なんて、世の中には認められていない、
そんな俺にも、1人厄介な奴がいる、
また今日もきた、、
赤
もーもせーんせっ♪
赤
付き合って!
桃
はぁ、いつも言ってるだろ、
桃
教師と生徒は恋愛できない
赤
そんなのわかんないじゃんっ!!
桃
だめなんだよ
赤
なんでだめなの、ウルウル
桃
あ〜もぅ、泣きやめ、ナデ
赤
んふふっ笑
キーンコーンカーンコーン
赤
あ、やばい遅れるッ!
桃
走ってこけんなよ〜
毎日告ってくるこいつこそが、厄介な奴、こと "赤"。
また明日もくるのか、なんて思いつつも、少しだけ楽しみなのは内緒、
そんなこと思っていたら 後悔した、
俺は、授業をして あいつが来るのを待っていた、
あれ? なんで待ってるんだ、
すきでもないのに
結局その日は、
『赤は来なかった』
それから1週間くらい、待っても待っても 来なかった、
なんで、来なくなった?、
俺が振るから、?
そんな時に思ってしまった
俺は赤が好きだったのかもしれないと、
ふとその時、教室があったんだ、
赤の教室
見てみたいと思った、
青
赤く〜ん、♡ ぎゅ
赤
やめろ、/
その時、俺はショックだった
あぁ、やっぱり 俺は赤が
_好きなんだ_
桃
赤。、ちょっときて、
赤
!? .. はい!
赤
なんですか?桃せんせっ
桃
俺さ。
桃
一生懸命で。笑顔が可愛いくて、全部が愛しい、
赤に
惚れちゃったみたい
赤に
惚れちゃったみたい
赤
うそ、、、ポロ
桃
ほんと、っ笑
桃
赤、俺と 付き合ってくれる?
赤
っ!! ______
そんな、2人は、
仲良く一緒に暮らしたそうです
はーい、なんか下手かも()
ちなみに皆さん、朝飯なんでした? 私はナッシング☆(は?
でわわわ