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私の初めて信用した人は、辞めてしまった
梨奈
梨奈
梨奈
ということを思いながら部活をしていた
でも、ある日のことだった
お母さん
お母さん
梨奈
梨奈
お母さん
ばーちゃんとじーちゃんのことを話された
ばーちゃんは、認知症が進んでしまって要介護認定になりようだということを
ジーちゃんは、は歩けなくなってしまっているということを
正直言って辛かった
お母さん
梨奈
そっから部活のことは、考えることが出来なく学校行くのがやっとになってしまった
綺月
綺月
梨奈
梨奈
綺月は、1番信用していた人だ
もっと早く会ってれば良かったと思った
全てはなした
綺月
綺月
梨奈
こんな話しは、綺月にしかしない
少し時間がたった時
もう1人信用できる人が増えた
それは、爽汰だ
爽汰にも全部話した
爽汰
爽汰
爽汰
梨奈
そして、金曜日
梨奈
バスケ部の先生
バスケ部の先生
と言って部活を辞めた
あとは、クラスのことだけだ