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コメント
2件
1話完結型なので、これで終わりになります!
いやー、第2話、読み終わりました!主人公の推し活、尊いやら切ないやらで感情が忙しかったです(笑)。特に「推しバレ」の瞬間は、その場にいたら心臓止まってたかも…。先輩が喋らずに淡々としているのも、逆に気になってしまうポイントですよね。そして最後の「降りよう」って決断、すごくリアルで胸が締め付けられました。続き、黒誅先輩との距離がどう変わるのか気になります!
それは 、 とある日の木曜日 ───
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4月最後の日、私たちは集められた。
体育祭の係で、だ。
私は委員として、前に立ち、自己紹介をした。
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緊張がほぐれた時、1人の男が目に入った。
学校も入ったばかりで、なんも知らなかった。
しかも3年生で、私とは関わりがないタイプの人だ。
ただ、私はその人から目が離せなかった。
理由は ───
ㅤ⠀
et
そう、私のどタイプだったのだ。
先輩が淡々と話していくなか、真面目に(?)話を聞いてるその人。
どーも気になってしまい、その人を知るため情報を探っていく。
数日後
別に後悔はしてない。
だけど───
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まだ探してしまったり、ふと考えていたり。
後悔はしてないはずなのに、
その人のことが浮かんでくる。
─── 私はこれでよかったのだろうか 。
na
話し合いが終わった直後、帰ろうとしていた時
友達に声をかけられた。
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na
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そんな感じで、さっき起こった出来事を話し始めた。
na
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na
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na
et
na
na
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次の集まりは外だった。
来るかな〜とうきうきしてたところ、その人は現れた。
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この子は同じ係のrn。
高校入って初めての友達!
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あの後から結局、なにもわからなかったけど。
今日は体操服で来るはずだから、名前を知りたい。
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その人は3年4組、黒誅urという名前だった。
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teacher
ありがとうございましたーー
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そして、幸運なことに ───
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私たち体育祭の実行委員は、毎日
3年4組で集合がかかっている。
= 色々わかっちゃうかも!
et
え、こんな幸運なことある!?
この日は舞い上がりながら家に帰った。
体育祭当日の朝。
最初の日から1ヶ月ほど、経ちました。
予行の時にリレー何走目か、とか
学年競技どこにいるかとか
そこはもうリサーチ済 !☆
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もちろん私は朝早くから集まりがあったので、
先に実行委員の集まりから、そして黒誅先輩のいる集まりへ、てな感じ
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ㅤ⠀
次は3年生のリレー。
実は、黒誅先輩のクラスは紅組で、
私たちは蒼組。
だから、応援は心の中でしか出来ないんだよね
et
1人校庭半周なんだけど、なんと
先輩はこっちの前を通ってくれたの!
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一人で幸せを噛み締めてた。
数日後も、登下校中に見れたり。
本当に嬉しかったし幸せだった。
でも推し始めて1ヶ月ほど経った頃、悲劇が起こる。
この日、私は目的が違う友達と3年棟にいた。
まぁもちろん私は黒誅先輩を見に来たんだけどね。
何回も来てて、実はバレてる。
言葉にするなら推しバレ。
この日までは確定じゃなかったんだけど、
この日とあることが起きて確定した。
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私は友達と来てた。
───数分後、先輩たちが通り掛かる。
その時、先輩の友達が口にした言葉がある。
ya
jp
え?
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時が止まった。
友達なのに先輩って言うはずがない。
完全にバレた。
しかも嫌なバレ方で。
まぁその時はそんなに思ってなかったんだけどね。
その日の授業中、私は今日起こったことを友達に話してたら。
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男の子に話しかけられた。
私に推しの存在がいることを知っている人だ。
そして、兄が3年生の人。
同じクラスではないけど、バレたら普通にまずい。
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この後も言い合いが続き、
苗字がバレてしまった。
tt
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tt
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まあ、この時までは良かった方。
次の時間は数学。
この時間が最悪だった。
tt
彼は時々、何度もその先輩の苗字を呼んでいた。
私はその事に苛立ちをたてながら授業を受けた。
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数分が経ち、段々と言われる数は減っていった。
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チャイムが鳴り、帰りの準備をしていた所。
彼に声をかけられた。
tt
tt
私はびっくりした。またいじられるのかと思ったから。
別に許す気はなく、ちょっぴりキレてその場を後にした。
この日は、かなり憂鬱な日だった。
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本当に最悪な日だった。
バレるしいじられるし。
まぁ他人から見てどうでもいいことかもしれない。
でも私はそんなことではなかった。
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そして私は、決めたことがある。
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黒誅先輩を推すことをやめることにしたのだ。
別に、冷めたわけじゃない。
黒誅先輩の事と、ttのことが主な原因。
ギリギリ入り切ってなかった─── まだ辞められるところだったから。
りあ
りあ
りあ
りあ
りあ
りあ
りあ
りあ
りあ
りあ
りあ