オリキャラの能力物語

〜あらすじ〜 らーちゅんの目が変化した後、能力を使ってキュウビを回復し、キュウビは目が覚めて、らーちゅんは能力を使った影響で倒れた。

あれからキュウビは、家に帰ってからフェニックスと話したあとに倒れた。体力を消耗していただけだったので、フェニックスはキュウビを部屋まで運び、寝かせたのだった。

(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ

『魔物』とは、その名の通り悪の象徴。人をよく襲う奴で、あるものに惹かれて集まることがある。

よくキュウビが抜けていたのは、その理由があったからだった。一日空けて帰ってきたのは、この時の前触れだったのかもしれない...？

らーちゅんにはある能力が秘められており、その能力により『魔物』が集まってきていた。開花したあとは雑魚なら一気に浄化できるが、まだしていなかったのでどうにもできなかった。 (なのでキュウビが代わりに倒していたともいう)

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