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三└(┐卍^o^)卍

てるとくん

うぅ

てるとくん

ここどこぉ?

てるとくん

まひとくーん、ゆきむー

てるとくん

って呼んでも来ないよね、、、

よぉ、おまえら、てるとだ、、。゚( ゚இωஇ゚)゚。 てるとさん、今絶賛、迷子中です! ばうくんから逃げるために歩き回ったらこうなりましたっ! 泣きそう。

てるとくん

はぁ、疲れた。この木陰いいな。ここでちょっと休もう。

日の当たらない場所に座って宙を見る。 ここ、静かで、そよ風も心地いいな。 迷子になっちゃったけど、素敵な場所見つけられたのはいい事だ。

風に当たっているとさっきの乱れた心が少し和らいだ。 静かに目を瞑って風を全身で浴びる。

ガサッ ガサッガサッ ガサッガサッガサッ

てるとくん

んぇ?なにぃ?

いきなり後ろから音がして大きく肩を揺らした。 確か、後ろは草がいっぱい生えていたはず、、 じゃあ、誰?何?

てるとくん

( ゚д゚)ハッ!まさか、凶暴な動物だったり、、

てるとくん

こ、こないで!

なんでここに人がいんだよ。

来るんじゃねぇのはそっちだろ。

てるとくん

へ?

動物かと思ったら喋った。 人間か。 うん、てるとさん、あの〜、間違えっちゃった☆(´>ω∂`)

てるとくん

誰ですか?

僕が見えない誰かに聞くとその人はため息をつきながら姿を現した。 頭に沢山の葉っぱがついている。

はぁ、久しぶりの学校はダルいから一人で落ち着けるこの、お気に入りの場所に来たのに、なんでここにも人がいるかな。

てるとくん

えっと、何か、ごめんなさい。

てるとくん

僕、桃暁てるとです。

俺は緑漸しゆん

しゆん

ここ、俺のお気入りの場所だから早くどいてくんね?

てるとくん

無理です!
ばうくんが来ちゃう!
ゆきむとまひとくんの命を僕が無駄にする訳には行かないんだ!

しゆん

まひと?ゆきむら。?

しゆん

おい、ばうってあの、紅音ばぁう?

てるとくん

そ、そうだけど?

驚いた顔をした彼が僕を下から上えっとじっくり見る。 そして面白そうにふっ、と鼻で笑った。

しゆん

ばうちゃんを手当したって子はこの子のことかぁ。
道理で惚れる訳だ。

しゆん

面白い。ちょっと俺とお喋りしよーよ。てるちゃん。

てるとくん

え?

今、この人、なんていった? てるちゃんって、、、

てるとくん

えぇっ?!

てるとくん

ばぁうくん家でそんな事言ってたの?

しゆん

うん、可愛い男の子に恋しちゃった♡ってさ。
まぁ、ばうちゃんふざけるとこあるし、本気にしない方がいいかもだけど。
気を付けてね。

てるとくん

わっ分かった!
気を付ける!

しゆん

でも、ほんと可愛い。
ほんとに男?

てるとくん

だから僕は可愛いじゃなくてカッコイイだってば。。
それに女の子が男子校来るわけないでしょ!

しゆん

wそだね

てるとくん

ところでしゆんさんは、何でここ居るの?

しゆん

あー、ここ俺のお気に入りの場所だから。
あと、しゆんさんじゃなくて、しゆうちゃでいいよ。まひともそう呼んでる。

てるとくん

分かった。

しゆん

じゃあさ、てるちゃん、そうまっていう人に会ったら、いきなりそまちゃ呼びしてよ!
めっちゃカワボのあざとい顔で!

てるとくん

んぇぇ、分かったいいよぉ。

しゅうちゃが嬉しそうにガッツポーズをした。 なんか、話すの楽しくなってきたな。。 てか、そうまって誰?

てるとくん

あっ!

しゆん

?どした?

てるとくん

ばぁうくん、忘れてた!

てるとくん

逃げないと!

てるとくん

しゆうちゃ、今日はありがとう!

僕はそう言い残して体の向きをクルリと変える。 そのままダッシュでその場を離れた。

しゆん

あっ、行っちゃった。

しゆうちゃの寂しそうな声が聞こえた気がした。

ヤンキーに愛されてます

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