ども、りりるです
いやぁ〜…10月ももう終わりますね〜…
…てことは…ハロウィンがやってくる!?(え)
ということで、今回はハロウィンをテーマに書きました
最後大人度高いですよ…
最後は本当にやばい… (え?)
まぁ…いつも通りっていう感じですかね…
似たような話ばっかだし
没作品しか作れなくてごめんなさい
終わらせ方もわからなくて…
小説書くの下手すぎる…自分やっぱり向いてないです…
まぁ…でも
最近yaet不足だったんで、yaet詰め込んできましたんで
それで許してください…
10月24日
ハロウィンの1週間前
jp
jp
俺らのグループ…通称clptは
イベントはしっかりと楽しんでいて
誕生日はしっかりとケーキを作って飾り付けをしたり
クリスマスはプレゼント交換などしている。が…
tt
yan
仮装は、今までで一度もやってきたことがない
no
sv
ur
賛成の人も結構いる
hr
mf
rn
na
jp
jp
et
悩んでいるetさんを見る
et
yan
笑顔でそう答えたetさんは
俺の彼女
付き合って半年ぐらい経った
ちなみに、付き合っていることは
みんなに明かしている…というか、バレた
ur
jp
yan
確かに、etさんの仮装は…見たい
jp
et
etさんと目が合う
et
両手を合わせて
本人は無意識だろうけど…上目遣いで見てくる
yan
可愛いっ…
ur
yan
et
笑顔で喜んでいる姿を見て、思わず頬が緩む
tt
jp
jp
tt
jp
tt
そんなこんなで
ハロウィンに仮装することが決まった
na
rn
rnがetさんとnaさんの手を取って
リビングから出ていく
yan
jp
yan
女子がいなくなった瞬間
俺へのいじりが始まる
ur
sv
yan
確かに…etさんのメイド服姿は見たい
めちゃくちゃ見たいけど…
yan
男子のみんなで雑談をしてから
各自部屋に戻る
ちょうどrnの部屋の前を通ったときに
ガチャッと扉が開く
yan
et
yan
etさんの後ろにいるnaさんは
「ふふっ」と笑って
na
et
naさんが小走りで自分の部屋に戻っていき
etさんと2人になる
yan
et
et
なんだか、etさんが元気ない
yan
yan
et
yan
思っていたより可愛い理由で
思わず笑って問いかける
et
人差し指を口の前に当てて
優しくて可愛い笑顔でそう伝えられる
yan
yan
et
今度は不機嫌そうに口を尖らせる
さっきもあんな可愛い笑顔されたし
今もこんな表情されて
yan
我慢できなくて
思わず抱きしめようと手を伸ばすが
なんとかこらえて、伸ばした手をetさんの頭に乗せて撫でる
et
大きく目を見開いたetさんと目が合う
yan
et
etさんがまた不機嫌そうに頬を膨らませ
じーっと、俺の目を見つめてくる
yan
et
et
yan
etさんから、甘えてきてくれた?
yan
撫でていた手を離し、頭をガシガシとかく
そして、そのままetさんの手を掴んで
yan
ここから先は…
皆には言えないかな
10月31日
ハロウィン当日
先に男子が集まって、みんなの仮装姿を見ている
jp
sv
tt
jp
jp
tt
ur
yan
yan
dn
mf
ur
hr
jp
no
yan
またすぐに俺へのいじりが始まる
ur
yan
jp
yan
話している最中に
コンコンと、ドアをノックする音がする
na
jp
rn
et
ur
na
rn
et
ドア越しにetさんの焦っている声が聞こえる
jp
jp
yan
jpがまたいじってくるけど…
…まぁ、確かにetさんの仮装姿は見たいし…
yan
et
yan
tt
na
na
ガチャッと、ドアが開く
rn
et
手を引っ張られてetさんが出てくる
yan
jp
tt
etさんはポリス姿で、顔を真っ赤にして出てきていて
なんていうんだろ…その
めちゃくちゃ可愛いんだけど
なんか…、正直色々とやばい…
hr
yan
etさんから目が離せなくて
ur
jp
yan
腕で目を覆う
et
na
rn
jp
jp
yan
jpがコソッと俺に耳打ちしてくる
jp
jp
yan
そうか
あの格好、俺以外にも見せてるんだ
しかも、エロいとか…
etさんがそんなこと思われるなんて
yan
俺の彼女なのに
他の男にも見せるとか…
その後は
かぼちゃを使った料理を食べたり
みんなで映画を鑑賞しながら過ごし
時間がどんどん過ぎていった
それでも
俺の靄がかかった気持ちは
晴れないままで
yan
yan
しばらく経ち
時刻は0時を過ぎようとしていた
et
隣にいるetさんが目を擦る
yan
et
etさんの頭がコクッと横に倒れる
すると、jpの肩にもたれかかった
yan
jp
隣にいる彼氏の俺じゃなくて
なんでjpなの?
確かに、リーダーで頼りがいがあるし
いつもはふざけてるけど、本当は優しいし
安心するかもしれないけど
yan
彼氏は俺じゃん
yan
もうだめだ
何も考えられない
et
眠そうに俺のことを見上げる
yan
俺は無言でetさんの手を掴んで
そのまま立ち上がる
jp
na
mf
何かを察したのか
すぐにみんながetさんを庇うような言葉を発する
yan
yan
etさんがどう思ってるのかなんて
本人しか分からないし
tt
俺はみんなの言葉を無視して
リビングから出ていく
jp
tt
yanくんに強く手を握られたまま
yanくんの部屋に入らされる
et
yanくんが私のことを優しく押して
ベッドに尻もちをついたら
そのままyanくんが私に覆いかぶさる
et
押し倒されている
ということに気づいて
完全に目が覚める
et
yanくんが私の言葉を無視して
私の唇にキスを落とす
et
離れては
また近づいて
しばらくの間
止まらないキスに身を委ねながら
et
et
やっとキスが終わり
息を整える
et
et
yan
et
yan
et
yan
yan
yan
et
そんなつもりじゃっ…
と、言い返そうとしたら
yan
et
yan
yan
et
yan
いつもより冷たい声
いつもより鋭い目つき
et
あれ、これ…
見たことないくらい怒ってる…?
et
yan
yan
et
押し倒されてるし
言い訳も思いつかないし
逃げ道なし
鋭い目と合わせるのが怖くて
思わずそっと目をそらすと
yan
et
予想以上に怒ってる…
確かに…jpのこととか、悪いことはしたけど…
恐る恐る目をyanくんと合わせると
手が震えてくる
目線も揺らいでいる
et
yan
yan
yanくんが大きくため息をつく
yan
yan
yan
et
yan
yanくんの目つきが優しくなる
もう…怖くない
et
yan
yan
yan
yanくんの唇が私の耳元に寄せられる
yan
et
耳元で囁かれ
肩がビクッと震える
私が言葉の意味を理解する前より
yanくんの唇で私の口が塞がる方が早かった
ちゅっ…
et
甘いリップ音
何度も何度も重なる
浅いキスから、だんだんと深くなってきて
指先までどんどんしびれていって
力が入らない
et
ようやく唇が離れ
そっと目を開ける
et
息を整えながら
目線だけを上に上げて
yanくんの目を見つめる
自分でも照れてることがわかるほど
顔が熱い
yan
yan
yanくんの手が私の顎に添えられて
et
yan
yanくんの熱を帯びた目とぶつかる
添えられた手で口を開けられ
そのまま唇が近づく
et
抵抗することは諦めて
そっと目を閉じると
唇に触れたのと同時に
何かが口の中に入り込んでくる
et
さっきのキスと違って
息がしづらくて
舌が絡み合って
こんなキス、初めてで
et
息継ぎをしようと口を離すが
またすぐ塞がれる
et
なんにも、考えられない
et
ようやく口が離れると
yanくんと私の口から糸が引く
yanくんの熱を帯びた目を見つめて
et
そう言って、顔をそらすと
私の頬に手を添えられ
無理やりyanくんの方へ向けさせ
yanくんの力強い目とまたぶつかって
yan
yan
et
et
et
そう言うと、またyanくんの唇が近づいて
私の唇にキスをしてから
yan
et
yan
yan
yan
いたずらっぽく笑って
yanくんがまた近づいて
ちゅっ…
コメント
10件
yaくん、私も嫉妬したわ笑 jp?yaくんにエロいとか 言っちゃダメでしょ?(`・д・)σ メッ
うがッッッッ…やばあい…() こういう系のセンシティブなやつほんとに好き…(変態) 舌が絡まるとか糸引くとかもうそういう表現好きすぎて、、、 というか単純に🍫ちゃんのポリスが見たいです…w(((