TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
青黄  嫉妬

青黄  嫉妬

「青黄  嫉妬」のメインビジュアル

1

青黄  嫉妬

♥

300

2022年08月06日

シェアするシェアする
報告する

せん

こんばんは

せん

今回は青黄で嫉妬を書こうと思います

せん

青黄、ほんのちょっと黄赤注意

せん

地雷さんバイバイ

せん

青黄は一緒に住んでいます

せん

下手です

せん

スタート

青視点

(最近黄くんと赤くんが毎日のように遊んでるんだよね)

別に遊んでいいけど僕にも構ってほしいなぁ...

明日遊べるかなぁ

次の日

黄くんが玄関のところに行く

(黄くん今日も赤くんと遊ぶのかな..)

黄くんのところへ行く

ねぇ、どこいくの?

あっ、青ちゃん!

今から赤とご飯行くんです!

.....

(行って欲しくないな..)

青ちゃん?

ドンッ(壁ドン)

へっ//

行かないで

/えっ、やっでも

最近赤くんと遊びすぎじゃない?

僕の事嫌いになった?...

いやっ好きですよ!

じゃあなんで僕に構ってくれないの?

...嫉妬ドッキリしてたんです//(ボソッ)

ごめん、聞こえなかったもう一回言ってくれる?

..だから!//嫉妬ドッキリしてたんです!///

//

へっ、嫉妬ドッキリ?

そうですよ、//

..はぁ、よかったぁー

好きじゃなくなってなくて...

/好きじゃなくなるわけないじゃないですか...//

///そうだね..

...

僕嫉妬したんだよ?

はい/

嫉妬したぶんだけ好きにしていいよねっ

えっ、//やっ僕赤との約束が

拒否権なぁーし!

満足いくまで付き合ってね/♡

ッ//しょうがないですね..////

その頃赤くんは

...多分黄ちゃん、青ちゃんとヤってるんだろうなぁ

青黄以外のメンバー呼んで一緒にご飯食べよっ!

せん

おかえりなさい

せん

せん

最後まで見てくれてありがとうございました

この作品はいかがでしたか?

300

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;