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結構酔いが回ってくると、俺はしばらくして立ち上がった。
遠山泉
矢崎柚子
俺はトイレに行った後、脱衣所で手を洗っていたその時だった。脱衣所の洗面台の上にある“見てはいけない物”が堂々と置かれていて衝撃が走る。
思わず俺はその後、その真相を矢崎に聞こうと“見てはいけない物”を片手に持ってリビングへ戻ったのだ。
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
俺が右手に持っていた物を矢崎に見せた途端、矢崎は一瞬青ざめた後、次第に顔を真っ赤にさせる。そして、しまいには涙目になるほど動揺した姿を見せ始めていた。
矢崎柚子
遠山泉
遠山泉
遠山泉
矢崎柚子
矢崎柚子
遠山泉
ホントは知ってるけど。
矢崎は慌てて立ち上がると俺の元までやってきた。そして、俺からアダルトグッズを取り上げようと手を伸ばす。
矢崎柚子
遠山泉
俺はなんだか意地悪がしたくて、そのまま持っていた手を限界まで振り上げた。
矢崎も女性の中で決して低いと言われる身長ではないが、180センチほどある俺のまっすぐ振り上げた手にはさすがにジャンプをしても届かなかったようだ。
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
恥ずかしくて戸惑っている様子の矢崎が可愛くて仕方がない。
遠山泉
すると、矢崎は何を思ってか、スッと俺の腰回りに両手を回してくるとそのまま身体を密着させて抱きしめてきたのだ。
矢崎柚子
その声はまるで泣きそうな、喉元から搾り出すような声で囁く矢崎の姿を見た俺はさすがにやりすぎたかと罪悪感を抱くと、振り上げていた右手をゆっくりと下ろす事にした。
矢崎柚子
バッ💥💪
矢崎はその隙を狙っていたかのように、俺が右手を下ろした瞬間にアダルトグッズを取り上げることに成功する。
矢崎柚子
しょうもないことで馬鹿みたいに大喜びをしていた矢崎を見て、俺はなんだかムカついた。
遠山泉
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
さすがにコレは嫌だったのか、今までに見たことがないような秒速土下座で俺の前に座り込んだ矢崎は、その軽そうな頭を小刻みに上下に動かして謝罪とは言えないふざけた謝罪を繰り広げた。
矢崎柚子
謝罪をしていても恐らく矢崎には冗談ということが伝わっているだろう。俺の脅しに分かっていてノリに付き合ってくれているという感じだ。
遠山泉
矢崎柚子
矢崎柚子
矢崎柚子
遠山泉
遠山泉
矢崎はさっき俺を抱きしめた時に気がついていたのであろう。俺が“反応”してた事。
矢崎柚子
遠山泉
遠山泉
素直にシたいって言ってくれても別に嫌じゃない上にむしろ好印象。
浴槽に浸かる前に鏡の前で座っている俺の頭を、背後で立ちながら洗ってくれている矢崎は楽しそうな顔をしていた。
矢崎柚子
遠山泉
それはつまり顔がかっこいいって言ってくれているようなもんなんだろうけど、褒め言葉に変化球加わりすぎて喜びをすんなり受け入れられない俺。
矢崎柚子
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
俺だって矢崎を「めちゃくちゃ可愛い」と思ってるけど、プライドが邪魔をしてそれを素直に言えない。
それからお互いに身体を洗い終わると浴槽内に2人で入った。しかし、一人暮らし用の家の浴槽は大人2人で一緒に入るのはさすがに狭かった。
矢崎柚子
遠山泉
お互いに向かいあって入っていると、入浴剤で白濁したお湯が波を打つたびに矢崎のボディラインが見え隠れしてしまってそれが妙にエロかった。
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
その質問に矢崎が無言になると、浴室内の「チャプンチャプン」と波打つ音だけが浴槽に響き渡る。
遠山泉
矢崎柚子
気まずそうに顔をうつ伏せながら頷いた矢崎。
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
恥ずかしさのあまり両手で水を噴射してくる子供じみた矢崎の反撃に懐かしさを思い出した。
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
俺は人との会話で肩を揺らすほど笑うのは久しぶりだった。
遠山泉
遠山泉
人の気持ちに入り込むのが上手すぎる
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
矢崎柚子
遠山泉
遠山泉
矢崎柚子
矢崎柚子
遠山泉
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
遠山泉
そういうと正面に座っていた矢崎は俺の胸に自分の背中を密着させてきた。それがきっとYESの合図だと思った俺は背後から覆い被さるように矢崎の胸に手を伸ばす。
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
ヤるだけヤッておいて何も払ってないのさすがにダサいな、俺。
遠山泉
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
遠山泉
矢崎柚子
矢崎柚子
矢崎は恥ずかしそうに口ずさんだ。普段会社で会えるのにその上で“また会いたい”と言っているって事はつまりそういう事なんだと思って、俺も純粋に嬉しかった。
遠山泉
遠山泉
遠山泉
矢崎柚子
振り向いた矢崎は少し照れくさそうな顔で目を合わせてくれた。
あー…めちゃくちゃ可愛いー(ダダ漏れ本音)
遠山泉
矢崎柚子
矢崎柚子
思わず俺は何度も矢崎にキスを求めてしまう。
遠山泉
今まで誰と付き合っても俺はこの見た目のせいで相手からのハードルが高くなる。「男ならリードしてほしい」とか「もっと女心分かってほしい」とか期待に答えようと自分を取り繕って最初は頑張るけど、大体いつも長くは続かない。
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
そういうと俺の目の前で矢崎は恥ずかしそうに足を広げる。
クチュ…
俺は挿し込んでいる自分の2本の指をゆっくりとじんわり動かしながら、矢崎の反応を伺っていた。
遠山泉
矢崎柚子
矢崎柚子
遠山泉
遠山泉
俺は矢崎の太ももさらにこじ開けると、顔を近づける。
矢崎柚子
遠山泉
矢崎は俺の髪の毛をクシャクシャに握って引き離そうとするが、力が入っていなかった。
矢崎柚子
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
身体をよじらせてながら力無くそう応える矢崎。
遠山泉
本当は今までセックスがどちらかというと苦痛だった。常に男が主導権を握っているように見えて「男なら皆んな女の気持ち理解してさらに手際よくリードして上手くやってくれる」みたいな風潮の、実は主導権は女がコントロールしてるみたいな。
だから、いつも途中で女性の気持ちを読み解くのが面倒くさくなって、これなら性欲が強くても1人でもしてた方が気楽だなってなってた。
遠山泉
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
俺が顔を見上げると矢崎も満更でもなさそうな表情が見える。隠しきれていない恥ずかしさで顔を真っ赤にさせていた。
矢崎柚子
矢崎柚子
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
矢崎柚子
そのままお風呂の縁からお尻から崩れるように浴槽内に滑り落ちてきた矢崎。女性でも賢者モードに入るのか、矢崎は息を切らして俯いていた。
矢崎柚子
遠山泉
それをあえて俺は覗き込むように顔を近づけた。
遠山泉
矢崎柚子
矢崎柚子
遠山泉
昔から余裕が無くなると口が悪くなるところは俺とまるっきり一緒。逆にそこが好感が湧く。
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
矢崎柚子
すると矢崎は俺の股の間に顔を近づいて、硬い部分を咥えてきた。
遠山泉
遠山泉
前回も思ったけど、矢崎に関してはフェラがうますぎて我慢する方が大変だ。
矢崎柚子
矢崎柚子
遠山泉
この矢崎が俺のを咥えてる姿を上から見下ろしてる時の優越感がヤバい。“俺だけの女だ”っていう…………いや、待てよ?まだ俺たち付き合ってないよな。
チラッ
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
矢崎柚子
遠山泉
矢崎柚子
遠山泉
遠山泉
遠山泉
遠山泉
遠山泉
もう限界かもしれない
セックスが好きでそれを素直に言っちゃうところとか。 でも、会社では人から話しかけられた時しか雑談をしないくらい、普段黙々と仕事をしているような真面目な一面もあって。 それから、まだ手の内の全てを明かしていないミステリアスなところが所々見えて、余計と気になって知りたくなってしまう。
…“ワンナイトで終わらなくて良かった”なんて心情が自分の中にあったらもう認めるしかないよな。
遠山泉
遠山泉
矢崎の口の中に出してしまった俺はすぐに口から出すように言った。 でも、矢崎はすでに飲み込んでしまっていた。 俺はその姿がどうしようもなく愛おしく見えてしまった。
#貴族