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駿佑
おもろいよぁ笑笑
A美
でしょー！
駿佑
なあなあそれってさ
A美
そう！映画あるのー
A美
見に行くー？
駿佑
いこいこ！笑笑
〇〇
ﾁｯ
〇〇
なんで.........。
家
駿佑
ただいまー
〇〇
.........。
駿佑
〇〇？
〇〇
駿佑そこ座って
駿佑
なんで？
〇〇
早く！！
駿佑
うん、、
カチャカチャカチャ
駿佑
ちょ、何してんねん！
〇〇
駿佑今日A美と
楽しそうに話してた
楽しそうに話してた
駿佑
え？
〇〇
今日楽しそうに
話してた！泣
話してた！泣
駿佑
〇〇、
〇〇
なんで？
私が束縛激しいのは
自分でもわかってる
私が束縛激しいのは
自分でもわかってる
〇〇
でも、でも泣
〇〇
私だけを愛してて
欲しいのっ、泣
欲しいのっ、泣
駿佑
ごめん、
〇〇は俺の頬を両手で挟んで来た
ﾁｭﾚﾛ
〇〇
ﾚﾛ
駿佑
っ、ん/////
駿佑
はぁ/////
〇〇
はぁ、
ｷﾞｭ
〇〇
私だけって言って？
駿佑
…俺が好きなのは
〇〇だけだよ、
〇〇だけだよ、
〇〇
駿佑っ、泣
駿佑
ごめん、
ほんとは逃げたい
でも傷つけることが怖くて逃げれない
いつまで続くの？
昔の〇〇に戻ってよ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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