デートの日
2人は遊園地に来ていた。
花
ごめんなさい!
花
待った?
るいと
うっ……
るいと
ま、待って…ない……
るいとはお洒落してきた花に照れていた。
花
??
花
それなら良かった〜……
るいと
じゃあ、い、行こっか……
花
うん!
花
きゃー!!!
るいと
う、わぁぁぁぁぁー!!
花
きゃぁぁぁぁぁ!!
るいと
うっ……///
花に抱き着かれたるいとは照れた。
るいと
これとかどう?
花
可愛い〜
るいと
これとかも……
2人は遊園地を満喫した
花
楽しかったなぁ……
るいと
俺も。
花
また…こうやって遊べるかな?
るいと
きっと遊べるよ。
花
花
私ね
花
るいとさんのことが好きみたいなの
花
だから……付き合って欲しい
るいと
……え…
るいとは嬉しかった
自分も花のことが好きだったから
でも……
花
ダメ……かな?
るいと
だ、ダメじゃない……けど……
るいと
か、考えさせて欲しい……
人格達と話し合う必要があった
花
……そっか。
すうあ
どうも〜
すうあ
あとがきだけ任されたすうあです〜
すうあ
久しぶりですね
すうあ
返事を待たせてしまったるいと。
人格たちとの話し合いはどうなるのか。
花と付き合うことは出来るのか──
人格たちとの話し合いはどうなるのか。
花と付き合うことは出来るのか──
すうあ
次回、『悩み』
すうあ
乙すー