勘違い 短編

僕は瑠羽斗

今僕は動画の編集をしている

でも、僕はお腹がすいたのでコンビニに行くことにした

ふぁみふぁみふぁみーふぁみふぁみm

そう僕が呟いていると

彼の声が聞こえた

僕はすぐ湖絽ちゃんだと分かった

僕は胸が引き締められた

僕は信じたくなかった

次々と会話が聞こえてくる

そして、最悪な会話が聞こえてきた

僕はその言葉を聞いて心が折れた。

そして僕は家に戻ってしまった

バタンっ

ﾎﾞﾌｯ

僕はベットに飛び込んだ

僕は泣き崩れていた。

…

ガチャ

ただいま〜

僕は焦って焦って涙を吹いたけれど涙は止まらなかった。

瑠羽ちゃ〜ん？

どうしたの〜？

どうして、湖絽ちゃんが心配するのか、、

僕はいつも湖絽ちゃんが帰ってくる時に

「おかえりなさいっ！」

と湖絽ちゃんに抱きついているから。

でも、今はそんなことできるわけが無い。

ｺﾝｺﾝ

瑠羽ちゃ〜ん？

入るよ〜？

僕が止める前に湖絽ちゃんは入ってきてしまった

ガチャ

僕は泣いているのをバレないように、布団にくるまって泣いていた

僕の体はとても震えていて、声も震えている

好きって言っているのを…

ｸﾞｲｯ

僕は顎を持たれ、湖絽ちゃんの顔に向けられた

ﾁｭｯ

彼女さんのこと好き？

瑠羽斗くんは次の日湖絽雲くんにお世話してもらいました

チャンチャン