しろせんせー
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ニキ
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ボビーはオメガだった。
僕は目を見開き、自身の首をもたげつつある陰茎を見た。 鼓動が速くなり、誤魔化そうと握る手を強めた。
ニキ
僕はオメガのヒートに誘発され、ラットを起こしてしまった。 理性が音を立てて崩れていく。
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ニキ
抑えが効かなくなり彼の形の良い唇を貪る。舌も挿入し、上顎をなぞるように舐めた。 ボビーは僕の背中に手を回してひたすらに快楽を受け取っているようだった。
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ニキ
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ようやくボビーの口から離れると、彼は心底名残惜しそうに上唇を舐めた。
しろせんせー
ニキ
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ニキ
腰を撫でながら耳元でそう囁くと途端に目の色が変わった。 些細な刺激すら感じる彼に愛おしさを感じる。
ボビーはソファから降りて、僕の下に這いつくばるように正座した。
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ニキ
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おもむろにズボンとパンツを下げられ、ブルンと効果音が付きそうな位に高ぶったソレを彼の左頬に押し付けた。
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ニキ
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ニキ
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そう言われた通り、陰茎全体にボビーの舌が這っていく。 亀頭、竿、裏筋全てを丁寧に舐められて興奮が更に高められる。
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ニキ
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ニキ
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必死にしゃぶって奉仕しているのがあまりにも可愛くて、服越しに浮き出ている乳首を触ってやる。
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ニキ
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ニキ
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ニキ
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ニキ
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二人同時に射精し、僕はボビーの顔に勢いよく出し、彼は床に情けなくぶちまけた。
ニキ
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ニキ
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突然、ボビーが恍惚とした笑みで僕がぶっかけた精液を舐め始めた。
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ニキ
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あまりにも衝撃過ぎて腰を引いたまま動くことが出来なかった。
しろせんせー
ニキ
吐精したはずの陰茎は萎えることを知らずに勃起の状態を保っていた。
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ボビーは正座の体制を崩し、自身の尻肉を割り開いて濡れそぼったアナルを見せ付ける。
ニキ
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ニキ
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彼は僕の痛い程立ち上がった陰茎を手で掴み取って自身のアヌスまで持っていく。 先走りと分泌された腸液をぐちゃぐちゃにかき混ぜられて挿入を急かされる。
しろせんせー
ニキ
コメント
8件
うわぉ!最高すぎますって😇欲に従順なΩ好きすぎますんよ〜(?)
口角上がりっぱなしです……!
好き…