あれから何時間たったのだろう、 時計は既にお昼を回っている…
その中ヤラしい音と甘い声が 防音の中に響くのだった
抹本
ズンッと挿れられた瞬間が目にチカチカと火花が散る それと同時にどっちのか分からない白い何かで 床が染められ それがとても恥ずかしい
抹本
佐疫
抹本
佐疫
抹本
佐疫
佐疫
ゴチュッ
抹本
佐疫
抹本
佐疫
抹本
佐疫
抹本
佐疫
抹本
佐疫
抹本
抹本
佐疫
抹本
佐疫
抱き締めながらそっとそっと 自分より小さな相手の頭を撫でていると 安心したように寝落ちてしまった…
結局時計を見れば真夜中、夕食の時間だった 隣を見ればぐったりと伸びて寝てしまった抹本がいる やりすぎたかな…と反省して
抹本
佐疫
近くの椅子を見つけ相手をお姫様抱っこし 座らせて外套をかける、立てるだろうか… シャワーか…
実験室にこもるためにシャワーやタオルなんかもあるなんて凄いな…今回は助かった…
抹本
佐疫
抹本
佐疫
抹本
佐疫
抹本
抹本
コメント
2件
めっちゃ素敵ですね!!!!!!!!!!!
待ってました〜