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独り言まとめ

第5話 - ⑤

2025年06月20日

#独り言

うめしゅ@梅酒

著者

アルハイゼンが神だろうが大賢者だろうが物怖じしないのは、その人の本質以外を取っ払って見てるからだろうな。いくら立派な地位名誉があったとしても、アルハイゼンはその人の中身しか見ないから評価が地位に引っ張られることはないし、世間からの印象との差で落胆したりもしない。アルハイゼンってそういう人間だよね。

著者

アルハイゼンの言葉ってさ、嘘をつく必要がなければ本当に何の飾りもなく真っ直ぐ飛んでくるよね。でも結局相手にきちんと意味が伝わらない場合が多いのは、逆に相手が曲解しちゃってるんだと思うのよ。あまりにも真っ直ぐすぎて何か裏があるんじゃないかと思えば、ただその通りなだけだったみたいな。
一目見て「あ、これ皮肉か？」って思う発言も、普段となんら変わらない態度で言うから、どっちの意味で捉えればいいかわからん。しかもアルハイゼン自身が賢すぎて最早何を言っても凡人の私からすれば何も不思議じゃないし、相手にいちいち説明してやる義理はないと思ってるから尚更真意が分からん。
でもよくよく見返してみれば本当に思った通りのこと言ってるだけなんだよな。おもしれー男。

著者

カーヴェは(本人のことをあまり知らない状態だと)「人当たりがよくてお人好しな才能あふれる美人」みたいな印象を持たれがちだから、一目惚れからの告白をして玉砕する人が多勢いそう。

著者

カーヴェは絶対ローズ系のほんのり良い香りがする香水つけてる。アルハイゼンは香水とかに興味なさそうだし石鹸かな。でもコイツらは何もつけてなくても良い匂いがするんだよきっと。そうであってほしい。

著者

アルハイゼンと幼少期から転移してきたアルハイゼンの絡みは見たい。
でも相手と思考回路が全く同じって分かってるならどちらからも関与しなさそうで悲しいな…

著者

魔神任務の狂ったアルハイゼン、初見時は本当に好きだったなぁ…冷静キャラの余裕がなくなってるところなんか栄養以外の何者にもならない。しかもあれ演技だって分かってからさらに惚れ直した。何で人の感情に疎いのに演技できるのさ…と思いながら見てました。眼福。

著者

学生ハイゼン、二次創作でしか拝めないのが惜しいな…おばあちゃんにすくすく育てられたらしいし、絶対可愛いじゃん…いつか見たい。でも祖母はもう居ないんだよな…

著者

アルハイゼンの重撃ボイスの「ここか。」が刺さりすぎてる。テッとかハッとかの力入れる時に出る声？も結構好き。フリーナみたいに大仰な感じじゃなく、本当に最小限の声しか出さないのがアルハイゼンっぽいなと感じる。ついでに爆発ボイスの「分光」「散乱」も好きなんだよな。単語だけなのが逆にスッキリしてるというか…「もらった。」とか「早く拾うといい。遠くに転がったら面倒だ。」とか「ほう。」とか「手間がかかる。」とか「ぐっ…いいだろう。」とか「時間のかかる事じゃないだろうな？」とかも好き。もうアルハイゼンなら何でも好きじゃん…というか、味方がダメージ受けたら想定内で自分が死んだら想定外なの面白いな。

著者

現在魔神任務の見返し途中だけど、「缶詰知識の使い方を教えてあげるよ。」から前に進めない。「教えてあげよう。」でも「教えてやる。」でもなく「教えてあげるよ。」なの破壊力半端なさすぎる。こんなんだからシラージみたいな勘違い野郎が大勢出てくるんだぞ…

著者

アルハイゼンってさ、興味のないものには私情を全く挟まないし客観視して必要な所だけを取り出す能力に長けてる上、見る前の情報の選別もすることがないからまじで歴史を記録するのに向いてるよ。

著者

アルハイゼンってさ、賢者にしか見れない資料とかも代理賢者の職務やる過程で散々見てきただろうし、しかもあの人めちゃくちゃ記憶力良いから最早歩く機密情報だよね。カーヴェを相手した暁にはもう守秘義務も形骸化しちゃってそうだな。

著者

アルハイゼンの頭ならワンチャン神の缶詰知識分割して投入してもなんとかなりそう。一気に詰め込みすぎたらパンクするけど、一つずつ飲み込んでからにしたらギリいけるんじゃないかな。神の缶詰知識に何が入ってるのかが不明だから分からないけど、流石に高く見積りすぎか？

著者

アルハイゼンのブーツさ、丁度真ん中に穴(おそらく通気性をよくするため)空いてるから砂とか水とか入りまくりで大変だろうな。メッシュ素材のこと教えてあげたい。

著者

アルハイゼンが海入ったらまじでセンシティブになっちゃうって…ピチピチシャツ+濡れ透けはやばい。

甘党アルハイゼンはギャップ萌えで最高。辛党アルハイゼンは解釈一致で最高。どちらも美味しい。

著者

アルハイゼンが盤石クソ強無敵メンタルなのは自他の境界をしっかり保ってるのもあるだろうけど、やっぱり他人に評価を一切委ねないからなんだろうな。その上自分の能力を客観的に批評できるから、何があっても動じないし自己肯定感が高い。多分おばあさまの教えっぽいね。

著者

ついにアルセノの良さが分かってきたかもしれない。カーヴェさえ登場しなければ。セノってまんま小学男児みたいな趣味嗜好だから、七聖召喚とかやってるときすごいワクワクウキウキしてて可愛い。あとどっちもボケ枠な所あるから見てて面白いし、後腐れのないスッキリした会話も結構好き。ただ、あまりにもセノのジョークが面白くなさすぎて、何かしらジョークが出てきたらティナリになっちゃうのがあれだな…

著者

ティナリ→軽口も言うが何があろうとツッコミ要員。ストッパー兼軌道修正役という名の介護士(広義)。
カーヴェ→酩酊時はボケ、それ以外はツッコミ(主にアルハイゼンに対して)。素面時はまとも。酒カス。
セノ→終身名誉ボケ。どんな状況でもお馴染みのジョークをぶっ放してくる強メンタル。七聖召喚オタク。
アルハイゼン→ノンデリ発言でボケにされがちだがツッコミ。酔っても発言の鋭さは揺るがない。自己中。

みたいな感じに思ってる。