テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

こんにちはー

主デース

4話〜どうぞ!

22時

颯太

ここかぁ

亜衣

わー不気味〜!

飛鳥

さっさと終わらせよう

颯太

じゃ、じゃーね、が、頑張る…

飛鳥

何かあったら直ぐに無線で呼ぶんだよ

颯太

わ、分かった、!

亜衣

じゃ、解散!

颯太

うぅ…もう帰りたいよ……

トゴッドカーン

〜♪ザシュッ

颯太

お、お姉ちゃん達も頑張ってるし、僕も頑張らなきゃ!

キャァァァ!?

な、なんだお前!?

ザシュッ

い"ッ…ぁ"ッ

颯太

ひぃぃぃ!?

颯太

ひ、人…?

颯太

行かなきゃ、!

青子

うぅ…ッグスか、快斗ッ、!

快斗

はぁ、ッ"はぁ、ッ"大丈夫だ

呪霊

ぐぅぁあ"ぁッ(ザシュ

快斗

い"ッ…くそ、ッ(ボタボタ🩸

青子

ごめん、ごめん快斗私が肝試しなんかに行くから…!

颯太

バン(🚪

呪霊

うぅ"ぁ、?

颯太

快斗くん!?青子ちゃん!?

颯太

大丈夫?

青子

グス…か、快斗が…快斗が、

快斗

いいから"青子連れてにげ、ろ、!

颯太

……お前のせいか

颯太

せっかく優しくてくれた僕の友達なのに……

颯太

許さないよ、僕が払ってあげる

颯太

(📸カシャカシャ

呪霊

うう"ッ、?あぁ"(グチャ

青子

へ、?

颯太

これ、使って

快斗

あ、ありがとよ(マキマキ🧻

颯太

安静にしててこいつは僕が払うから

颯太

2人とも目、瞑ってて

青子

う、うん……

呪霊

うぅ"ぐぉぉぉ"!

颯太

(📸カシャカシャカシャ

ドチュドチュグチャッ

ベシャグチャッ

フッ……

颯太

もう大丈夫だよ

快斗

お前何者だよ

颯太

僕、?僕はね

颯太

ただの写真が好きな高校2年生だよ

颯太

ほら、2人とも行こ

颯太

立てる、?

快斗

あ、ありがとな

青子

ありがとう!

颯太

ふぅ、やっとおわ、り、

颯太

(ゾワッ

颯太

!?(バッ

青子

か、快斗、!

青子

颯太くん快斗が、!

快斗

うぉッ、なんだお前!?

特級呪霊

そこの呪術師、少し私と遊びませんか?

颯太

か、快斗くんを返せ!

特級呪霊

私とゲームをしましょう

特級呪霊

あなたが私を払うことが出来ればこの坊やは返してあげます

特級呪霊

ただし、払うことが出来なければ…

特級呪霊

分かりますよね?

快斗

ふ、颯太逃げろ!俺に構うな!

青子

颯太くん…!ッ

颯太

……わかったよ絶対お前を払ってあげる

特級呪霊

そうですか

特級呪霊

では、少し場所を移動しましょう

颯太

ここは、?

特級呪霊

ここは私が作り出したフィールドです

特級呪霊

どうでしょう?この私が今まで殺してきた呪術師達は

特級呪霊

皆様綺麗ですよねぇ……

颯太

ッ"、反吐が出るね

颯太

(チラッ ヒュッ

颯太

お、お前か…(震

特級呪霊

はい?

颯太

春樹を殺したのはお前か!!

特級呪霊

春樹、?さぁ記憶にないですね

颯太

火の呪術を使ってた顔に絆創膏貼ってある子だよ

特級呪霊

…あぁ、あの張合いのなかった

特級呪霊

お知り合いで?

颯太

お知り合いもなにも僕の大親友だよ!お前に殺されたな!

春樹

ほら、早く行こーぜ颯太

颯太

ちょ、ちょっと待ってよぉ

春樹

早く!呪霊払いに行かねーとだろ?

春樹

つえー奴は俺が倒してやるからよ

颯太

えぇ、

春樹

俺は特級呪術師になるんだよ!

春樹

俺はまだ1級呪術師だけどよ

春樹

いつかはぜってー強い呪術師になって颯太を守ってやるよ!

颯太

……うん!

そんなある日

ガラガラガラガラ

颯太

春樹遅いな。

五条

皆に悲しいお知らせがある、

五条

春樹が任務中に死んだ

颯太

……ッえ、?

颯太

は、春樹?嘘だよな?春樹!

パンダ

まじか、春樹がやられるとはな…

五条

うん、僕も悲しいよ…

五条

教え子を死なせてしまうなんて…

颯太

春樹ッ"春樹ッ"!ゲホゲホゲホッ

真希

落ち着けよ、みんな悲しいんだ

狗巻

しゃけ、たかな、こんぶ…

颯太

……ッ"グスグスッ

颯太

許さない…絶対に許さない!

颯太

お前は!僕の!大親友を殺したんだ!

颯太

お前にはここで死んでもらうよ、春樹のために

特級呪霊

……ふん、やれるものならな

ここまででーす

それではー

おつ主〜

出来損ないは米花町へ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

28

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚